総支部長に連絡せずに決定、というのは枝野時代にもありました。合併して現在の立憲民主党になった時です。山岸一生さんが、事前に聞いていないことだけど質問を受け付けると仰っていた記憶があります。
発表前に一言、支部長に通達くらいはすべきでは?と意見を申し上げた記憶があります。
共産党さんと協力しない決定というのは中央の本部どうしの話で、現場は別ではないかと思います。

これは方向性がまったく異なるんだよな。
立憲主義を守るための方法論としての合併だったから連絡せずはまだわかる。
反対を避けるためにね。
当時、国民民主党だった原口一博氏は国民民主党の党としての役割は終わった、だから合併して支えるんだと明確に語っていたので俺はそれで安心してた(泉健太というウンコもついてきたが)。

ただ今回のは敵対しているうえに立憲主義なにそれをやりまくっている国民民主党への選挙協力を連合に依頼して、なおかつ日本共産党との選挙協力をしないとしている。
芳野の今までの言動・行動、そして前原誠司の茶坊主としての泉健太から考えれば現場ごとでの日本共産党との野党共闘をご破産にするよう介入してくるのは火を見るより明らか。
だから参照先のような希望的観測はありえない。 [参照]

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参照先のようなその地方の連合が認めた日本共産党との野党共闘が泉健太と芳野会長とのタッグのもとでは潰されると自分が考えるのはすでに先行事例があるから。

twitter.com/TR_727/status/1658

芳野友子新体制で危機に立つ連合
会長の器ではない、速やかな交代を――連合は労働運動の原点!に立ち返り再生の道を探れ
労働運動アナリスト 早川 行雄
gendainoriron.jp/vol.30/featur

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