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自分には妥協することなく、他人にはプレッシャーをかけないようにって難しい。
自分は自他境界が割とはっきりしてるほうだと思うけど、それでも「自分はこうなのになんであの人は」みたいな感情がないわけじゃないんだなと気づく。

だからといって間違ったことを言ってるつもりはないけど、圧が強すぎてもやはり変わらないものは変わらないから……強弱って必要なんだろうな。
妥協からではない、やさしい言い方がしたい

ていうかトランスマーチ来週なんだ。びっくりした。誰も話してないけど誰か参加するんだろうか?

「これクィア映画だったの!?」っていうクィア映画がありすぎる

文学フリマで発行されるクィア映画読本、ほしい………!! 絶対買う
c.bunfree.net/e/dkU

映画『HAPPYEND』は、ベクデルテストにはパスしないだろうな、と思いながら見てました
note.com/utsumit/n/nad9e9fa29a

『時光代理人』の英都編PV、まだよく分からないけど……陸光が能力を授けられるような雰囲気出してるわね。

小時より陸光のほうが先に能力を手に入れたんだろうか
youtube.com/watch?si=vH-K8xrfR

海外アニメ作品を消費する日本の配給や観客って、なんでいつも「日本からの影響」とかいう金太郎飴みたいな関心の持ち方しかしないんだろ。

自国のアニメ産業を大事にして、今後も持続的に成長していけると到底胸を張っては言えないのに、昔取った杵柄感がすごい&自意識過剰っぽさを感じてしまう

日韓クィアカップルによるヴィーガン生活を発信されてるハンガン・ヴィーガンさんが、ハン・ガンのノーベル賞受賞をお祝いするヴィーガンイベントを予定されてるらしい。

ということは、ハン・ガンの『菜食主義者』はヴィーガンが読んでも大丈夫ということかな。こんどチャレンジしてみよう
instagram.com/p/DCLFVO5BAAc/?i

今日既婚者の前で、「友だちがみんな離れてっちゃうので『結婚』を憎んでます」って言っちゃって悪いことしたかなー?と後から思った。でもまぁいいか

たとえ自分たちが不利益を被ってでも権力構造を維持したい、差別し続けたいっていう欲望すごいよね

Blueskyにはヴィーガンでめぼしいアカウントないのかなー?と探したら、ヴィーガンヘイターによるなりすまし(bioに「ヴィーガン」と入れつつアイコンを肉の写真にしてたり)しかなくてキモ……ってなった

ちなみに優生保護法は、 「子宮をとる」 ことを禁止していた。現在の母体保護法でもそうだ。かつての優生学的な理由に基づく不妊化にあたっても、そこまでの侵襲は認められていない。しかし、本人の自主的なニーズ(医学的理由含む)には基づかないかたちで「子宮をとる」 ことが求められ、実行されてきた集団もある。
ひとつは(女性)障害者。優生保護法では禁止されていた子宮摘出が、施設に入所するための条件などとして、慣例的に広い範囲で行われてきた歴史がある(ただしそれについては当事者の間でも様々な語りがある)。生理の介助が面倒であるという、介助者側の理由がおもな理由。
もうひとつは、戸籍の表記を「男性」に変更するトランスジェンダー/性同一性障害の人たち。法律では「永続的な不妊状態」が要請されているところ、これも慣例として、卵巣と子宮をともに除く手術を、少なくない当事者が 法の求めとして受けてきた。理由は、「男が出産すると法の秩序が混乱するから」。
百田の発言は、まぎれもなく女性差別的だけれど、子宮をもつ身体の人たちのあいだでも、置かれてきた状況や、受けてきた被害が違うということは、忘れるべきではない。

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COP29の最高責任者「石油と天然ガスは、おそらく永遠に、一定量生産され続けるだろう」と述べる。さあ、化石燃料利権による筋書きのあるショーが幕を開けます。⇒ Cop29 CEO filmed agreeing to facilitate fossil fuel deals at climate summit theguardian.com/environment/20 #COP29 #気候変動

『ラストマイル』未だに見てないけどまだ余裕(上映館数的に)

『ベビわる』上映館すごい減ってる! そろそろ滑り込まないとやばいな

映画『HAPPYEND』のレビューを書きました! | Filmarks
filmarks.com/movies/117564/rev

『HAPPYEND』見た。

この作品の意義は十分感じつつも、男性中心的な物語と異性愛規範をもう少し抑えて、インターセクショナルな視点がもっとあったらより入り込めたかなと思った

お陰さまで結構RPしてもらえて、文フリより楽しみになってきた💃

ねこと離れてる時間が長いと不安になるんだけど、もしかして分離不安なんだろうか

1年前は下手したら閑古鳥鳴いてたヴィーガンカフェなどが、今ではどこも大盛況で人手が足りない感じになってる。
インバウンドの需要を飲食業界がつかめてなくて、既存のヴィーガン料理店に客が集中してる。
今ヴィーガン対応料理店出したら、クオリティはさておいてもそこそこ繁盛しそう。どこも選択肢に乏しいので

三谷幸喜が松本の復帰を待望し、「松本さんは怒っているだろう」と発言したことを知る。念のため繰り返すと、被害者ではなく、松本が、怒っていると発言したのだ。
三谷作品は昔から"ダメなおじさん"に一貫して甘く、一方で女性描写はずっと作家としての弱点だった。それは本人も自覚していて、だからこそ大河ドラマ『鎌倉殿の13人』を書いた時は積極的に女性スタッフの意見を求めてブラッシュアップしたと聞いている。結果、作品は好評を博し、女性描写も飛躍的に改善された。
ところが最新作『スオミの話をしよう』はギョッとするほど女性軽視で"ダメなおじさん"を甘やかしまくるものだった。結局この人はなにも反省しなかったし学ばなかったんだな、と思っていたら現実にこの発言。どうしようもないよ、まったく。

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