これは最近職場で知ったんだけど、ガンに関してなんでも(まじでなんでも)相談できる無料窓口『がん相談支援センター』というものがあり、電話で相談ができるんだそうです。今後どういう感じで治療が進んで行くのかとか、こういうふうにお医者から言われたんだけどこれって普通なの? とか、退院したあと不安……とか、とかとかとか……。
医者を前にすると流れるように「聞いておいた方がいいこと」がすっぽ抜けちゃったり、なんか気後れして聞けない……とかよくあると思うんですけど、ガンに関してはこういうのがあるらしい。どちゃくそに周知してほしいぜ。
https://ganjoho.jp/public/institution/consultation/cisc/cisc.html
アムステルダムで開催されたサッカーの試合に、イスラエルチームのファンらが多く観戦の為に到着。一部のイスラエル人のフーリガンら(素行が横暴なサッカーファン)が、パレスチナ支援の旗などを焼いたり、ジェノサイド支持のスローガンを叫んだり、何十人もでジェノサイドを鼓舞する歌を歌うわ、試合前にスペインの洪水被害者の為の黙祷も無視する乱行ぶり。怒ったパレスチナを支援する若者らが反撃。
ところが西側大手メディアは、これを「アムステルダムでの反ユダヤ人差別の攻撃」と報道。で、今度はユダヤ系の人たちがSNSで、「Pogromの再来。やはり、ヨーロッパは反ユダヤ主義が跋扈していて、怖くて歩けない」などというコメントを書き、シェアして広がる展開に。イスラエル人は逮捕されず、なぜかパレスチナ支持者が逮捕される状況。
ジェノサイドという大罪を犯す側が被害者で、殺される側が加害者という歪みきった世界に住んでいることが耐え難い。
「不倫」の話題はいつも、善悪とか以前にその話題性の高さに驚く。
恋愛・性愛・結婚ゲームをする人たちのなかで、それを「ゆるせるかゆるせないか」っていうことに関心が寄せられるダイナミズムに、ゲーム外で生きてるわたしは圧倒され、「そうなんだ……」となって終わる。
姦通罪などの歴史を考えると、ジェンダーによる非対称性があることはもちろん分かるけども
新自由主義の人らもリベラルの人らも変化だけは拒む。自分らは1ミリも変化せず世界が変わることを望んでるという点ではあまり変わりがない様に見える。
倫理的に正しい意見かどうか分からないけど
わたしは兄2人の下で育った末っ子の女で、経済的にも母親のメンタル的な余裕も欠如した中で育ったので、育てる側にそのリソースがないのに、ただ異性間セックスが「ふつう」だから、出生は善だからという理由で、大して考えることもなく(うちの母親はわたしを授かったとき「あ〜できちゃったか」と思ったらしい)出生させられる子どもは、かわいそうだなと思う。
今後気候変動も深刻化し、地球規模でたんぱく質や水なども不足していくと言われていく中で、個々の子どもを養うだけの甲斐性が社会や国や世界にどれだけあるのだろうか
Shipperなオタク/『羅小黒戦記』ほか中国アニメ・『アクナイ』『COFFEE TALK』などに熱🔥/AロマAセク・希死念慮・フレキシタリアン/⚠在日コリアン差別・トランス女性差別・種差別含む全ての差別に反対/二次小説サイト→ https://cutmr.mond.jp/ /Web拍手→ http://clap.webclap.com/clap.php?id=nwknbr