早口な患者は病人ではない説があったり、聴き取れていない医者が病人である説もあったりするのかなと思いました。
そもそもその科に来る人は高齢であったり、舌がもつれるなどしていたりする場合が多いのかもしれないと思いました。
そのような環境下においては、医師の聴き取る能力が低下していても(何となく)診療を続けている事があるのかも……などと思いました。
聴診器に向けて(!)患者がゆっくり喋ると、医師は患者の発言を聴き取りやすくなるのかもしれません。
「この医師、大丈夫かな……」と思ったら受診をやんわり奨めてみるのが良いのかもしれないですね(神経内科や耳鼻科でしょうか)☺️ [参照]