martha @comet@fedibird.com

韓国ドラマでよく出てくる、オッパ／ヌナ／ヒョン／オンニも？だし、中華圏の義兄弟の契もあまり理解できない所を見ると、そもそも私がおかしいのかもしれないが。英語圏のbroも違和感が物凄いある。

個人的には、姐さんという呼称もゾッとするものがある。

しかし9月に開腹手術を受けてから胸から下内蔵のあちこちが痛かったり不調だったりしたのがコロナ休養で殆ど無くなった！休養が足りていなかったのだろうな。そりゃそうか。手術から2週間でガツガツ働いていればそうなるか。不本意ではあったけれどもゆっくりできたのはよかったのかもしれない。

嗅覚が殆どなくなっているのと、抗原検査をするとpositiveの線がまだうっすらと出る。しつこい病気だな。

マイク・オールドフィールドはmoonlight shadowしか知らないしピンク・フロイドも全然知らなかったのに、今年突然プログレバンドにはまった謎の展開に自分でも少々驚いてはいる。彼らの音楽は心地よくはなくても、曲にフックがある&中毒性が高く、つい聴いてしまう&聴いていると段々と病んでくるのが当面の問題🤣

そうなのか〜。知らなかった。今ちょうどプログレバンドにハマっているけれども、私は右じゃないかなぁ。診断したことはないけれども。

幸運なことにスコットランド、ポルトガルではそういう目に遭わなかった。ロンドンは数えきれないくらい行ったが、毎度毎度バリエーションに富んだ差別的な扱いを受けたな。意外な所ではアイスランド。不意打ちすぎて印象に残っている。油断も隙もない。まぁどれもこれもコロナ前までの事なので、何の参考にもなりませんけれども。

幼少期から転勤族で根無し草だったせいか、日本国内でも余所者ムーブを延々と繰返しされてきた。海外旅行も15カ国くらいは行っているけれども、1〜2週間程度の短期旅行の間でさえ頻繁にこういうムーブに遭遇していたしでもうウンザリ気味。幼稚で世界が狭い人間のやることはどこへ行っても言語が何だろうとあまり変わらないなとは思う。

ギター演奏中に髪を巻き込んでいても気にしていなさそうなのに、静電気にはイラッとするんだな

スコッティ〜の言動、大体が後からじわじわくる

エノラホームズの事件簿、ティーンズ向けなのかもしれないが、本当に好きなシリーズだ。3も楽しみ。

MGが対談の中で、トランプ氏は資本主義経済とグローバリズムの矛盾をよく理解している、というような事を言っていたのがずっと頭にひっかかっている。まだ未読の本もあるし、既読の対談集も読み直してみよう。まぁ、ただ正気ではないだけかもしれないが。

イーロンマスクは今は左を目の敵にしている風を装っているが、目的は別のところにあるんじゃないか？と何となく思う。何故なら氏の成功はズバリ左本流によるものだから。あのタイプは自己否定など1ミリもしないだろう。

朝は平熱近くまで下がるが、午後から夜は38.7℃まで上がる。頭痛はなくなってきたが喉の痛みが酷い。食欲は出てきた。