米津氏の曲が苦手だが、ペンタトニックスケール、ヨナ抜き音階、ニロ抜き音階で構成された曲が全て苦手という訳でもないので(キリンジのエイリアン、松任谷由実の春よ来い等は好き。スコットランドの曲も好き)、一体自分が彼の曲のドコにゾッとしているのかまだ解明できていない。新曲も相変わらずゾッとした。
「三体」の刊行時には下火になっていましたが、中国には文革を振り返る傷痕文学というムーブメントがあり、人気の一角を占めていたほどです。「三体」の文革シーンはあの当時ならまだ許容範囲だったと聞いたことがありますよ。
「三体」も、あれだけ文革シーンを描きながら「毛沢東」の名は一度も出していないんですよ。
杰倫(と方文山)の『止戦之傷』、約20年間ずっと変わらず好きな曲であるが、だからこそ、今聴くと複雑な気持になる。
原曲からして好きなんよ…
https://youtu.be/E8LWALXJcEM
藤井風のピアノ演奏を聴いていると、全てがどうでもよい気分になってくるからいい。
https://youtu.be/FreN-uBySao
RT @prolegomena1783@twitter.com
アナーキズムを実践して生活する人を「パラサイト」と小馬鹿にしたイェール大学助教授(助教?)の成田悠輔さん。明治大学教授の田中ひかるさんから反論されて完全に沈黙しました。
(2022年5月頃だったかな)
🐦🔗: https://twitter.com/prolegomena1783/status/1615319714716332033
血圧95 52
フラフラする。手術前検査を受けているが、検査でひっかかるんじゃないの。あはは。
『まほり』上巻を読み始めたが序盤からかなり不穏だ。文体も耽美で不穏さを増長。変な夢を見そう
趣味:映画鑑賞、読書、陶芸、旅行
美術系高校・学部卒→デザイナー→経理財務