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オリジナルのハロウィンイラスト3種をネップリに登録しました🎃🐈‍⬛🫀

🧟ユーザー番号:LGWR7MD4AW
🧛対応店舗∶ローソン、ファミリーマート、ポプラ
🧙配布期間:2023年11月1日14時頃まで




「イコライザー THE FINAL」鑑賞。
ジョジョ5部好き的に舞台が南イタリアでカモッラVSマッコールさんなので基本設定から楽しい。シチリアでの眼孔三脚銃撃あまりにも残酷かつ合理的で笑ってしまった。あとレストランでチンピラ風のカモッラのボスの弟を目力だけで黙らせるシーン、格の違いがエグすぎて😂
CIAとしてのプロフェッショナルさ+ホラー風味なこのシリーズの独特なアクションシーンを十分味わえた。
このシリーズは最初の作品を午後ローで観たっきりでほぼ知識がない状態で観たけれど、ストーリー特に前知識は必要ない構造で安心した。
町の人達がカモッラに立ち向かっていったシーンは、かつてシチリアの市民達がマフィア撲滅のため一致団結して市民運動をしてきた史実を思い出したりと、結構リアルな南イタリアで満足。
カモッラ達が生ハム原木吊り下げたキッチンでパスタ立ち食いする謎ステレオタイプイタリアシーンとか「ん?😅」なのもあったけど私が気になったのはその程度だし、そこはまあ映画映え的なファンタジーと思えるもので、許せないものではなかったかな。
今回でラストらしいけど、他の地域でもマッコールさんの活躍を観てみたい反面、確かにこの町を永住の地にして欲しいなと思えたので消化不良もなかった。でも続きがあるなら観たいなあ。

お題:秋の装い

ハロウィン仮装してるメローネ
:nsfw: 体のラインが強調された服装

せっかくなので、写真に残しておこうかなと思って、今年の冬のザワで配布したプロメロの漫画の写真もpixivにあげておいた。特色で蛍光ピンク使って、ちょっと凝った奴だったし。
大雪で印刷所から届くかどうかすごい不安だったんだけど、ちゃんと届いて、日本の運通すごいなってなったのでも思い出深いな。初めての同人イベント出展というのも。
:nsfw: (死体/殺人表現あり)

ハロウィン向けのゾンビのイラストがiStockで販売開始されました。「HALLOWEEN PARTY」のロゴはベクターデータでも販売中です。現在、魔女のイラストも販売中。
近日、吸血鬼のイラストも販売予定です。
istockphoto.com/jp/portfolio/A


[添付: 5 枚の画像]

ハロウィン向けの魔女のイラストがiStockで販売開始されました。「Happy halloween」のロゴはベクターデータでも販売中です。
近日、ゾンビと吸血鬼のイラストも販売予定です。
istockphoto.com/jp/portfolio/A


ジョジョベラー知らない間に再版されてて新品を定価で買えた :shukusai01:

三部作コンプしてきました🥳
人工的な背景やモチーフが自然の一部のように感じるの不思議だなと改めて。人間の営みもお釈迦様の掌の上というか地球の掌の上の1つなんだよな、と思わせてくれる。豚が全ての作品に出てきたけど、それも家畜という人工的なイメージからきてるのかな?どうなんだろう。
「素材ポリ袋なのかな?」「こっちは市販のカッパ?」って衣装は、演劇的な演出も相まって高度な学芸会にも見えた。プロフェッショナルなアマチュア演劇というか。今回は特に老人達のセクシーシーンにも惹かれた。
クライマックスのドリアンがオープンカーで全員轢き殺すシーンとか、映画的というか大味な演出ときたまあるの「えーっ?!」って毎回ビビるというか笑いそうになるな…笑っていいのかな?いいよね?
パンフ、ざっくりロケ地の地図載ってるの聖地巡礼に活用できそう。当時のドイツ映画事情なども詳しく書かれてて、非常に作品理解に役立ちました◎オッティンガーという監督を知れてよかったなーと思うと同時に他の作品の公開も願うばかり。

先週ずっと気になってたDIC川村記念美術館行きました。前評判通りとても良い美術館でした…!コレクション展、西洋美術の作家が年代毎に一通り揃ってるので良い西洋美術史の勉強になりそう。レストランのご飯も千葉の特産物を使ったお料理でとても美味しかったです❤️‍🔥

「アル中女の肖像」鑑賞。

主張・テーマが「今の流行」「ありふれたもの」になったからこそ、脚本や構成など、作品の根の部分の真価を感じながら観れた気がする。
ほぼ同じ社会的メッセージが含まれた映像の連続だけれど、退屈せずずっと見入ってしまった。
衣装がスーパーモデルのような奇抜な服装ではあるけれど、その服装が日常的にも見えてくる、当時のベルリンの街中を彷徨っているだけなのに、寓話の世界にもいるような、日常と非日常の溶け込み具合が絶妙だった。そんな感じだったので、クジラのような船など、とてもファンタジックなモチーフも出てきたけれど、映画のために作られたようには思えなかった。当時、観光船のように実際に使われていた船のように感じた。本当のところは知らないけれど。どうなんだろう…?
主役のマダムが無声映画のように全てジェスチャーで演じるのかな?と思いながらずっと観ていたら急に歌い出すという、自ら課したルールも軽やかにブチ破るようなところもモノ作りにおける自由さを感じてとても良かった。でも確かに酔うと急に歌いたくなる人ってザラにいるので、日常に基づいたすんなり合点がいくシーンでもある。
ラストも何かどんでん返しがあったわけではないのに、すごく締まったラストで良かった。時間が合えばあとの2作品も観たいなあ。

アニオリのチャットしてる二人のシーンいいよね。っていう話。



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