https://x.com/mitsumitz/status/1822530429116973462
2015年コミコンでのFOXマーベル映画発表会の様子。
チャニング・テイタムの人柄とかはよく知らないんだけど、‘the lost city’での役を思い出してほっこり。こんな感じでマッチョで優しかった
今日の東京新聞のこの記事。群馬だと朝刊の1面でした。
東京都が広報する婚活イベントで、軽度知的障害があることを主催者に事前に相談した方が、参加を断られたというものです。都が関連する事業ということもあり、記事の軸は障害者差別解消法に置かれていますが、この社会がそもそも「誰の・どんな」家族形成だけを規範的に想定してきたかという、生殖をめぐる差別と抑圧がむきだしになった事例でもあると思います。障害がある人は結婚したり生殖したりすべきではないし、「少子高齢化」対策として行政が予算を付けている「(官製)婚活」においても、障害者は排除されて当然だと思われている。そもそも「少子高齢化」自体が、社会保障制度と経済成長にとっての危機として問題化されている以上、そのような排除が起きること自体は何も不思議なことではないのですが。
ちなみに、この記事を書いたのは奥野斐記者です。LGBTQについての報道で、東京新聞が他紙に差をつけているのも、この奥野さんの力なのです。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/346782
伊藤昌亮、「石丸現象とTikTok——若者世代のリアリティ」(岩波『世界』2024年9月号)は、自分にとって興味深い内容だった。伊藤は『ネット右派の歴史社会学』の著者。
都知事選で2位につけた石丸伸二候補の人気を分析するため、TikTokの「石丸動画」のうち「いいね」数1万以上を獲得した128本を分析した。都知事選の投票日前に公開された動画では、「自己啓発的な若者応援」と「若者の成功を阻害する老害の批判」が多くの「いいね」を獲得していたことが分かった。
現代の若者の多くは世の中のシステムを改善する発想にリアリティを持てず、現状のシステム内での自己実現に関心がある(=若者の多くは政治的ではない)。その非政治的な若者層の共感を獲得することに成功したと分析する。
石丸候補は弱者への福祉を語らない。ネオリベラリズムが内面化されている。一方で、文化的には小池百合子のような極右ではなく、関東大震災で虐殺された朝鮮人の追悼式典への出席を表明したり、上野千鶴子の著作を評価したりする。このような態度(経済右派、文化左派)は、実は日本の企業社会ではごく当たり前である。
(続く
エアコンは風量最強がいちばんエコ、という話はこちら
https://president.jp/articles/-/84449?page=4
意外と知られていませんが、手軽にできる冷房費用の節約方法としては、風量を「自動」にせず、「強」にして固定するということがあります。
エアコンから出てくる風が風量を強に固定し、自分が「暑くない」と思える温度に設定する。例えば同じ27度設定にしても、風量を強くした方が、電気代は目に見えて下がります。
冷房能力は「風量×温度差」で決まるので、風量で稼いでもいいし、温度差で稼いでもいい。そう考えると、風量を「強」にしても、ファンが回って風を送り出すときの消費電力は扇風機と同じで、せいぜい30W程度。
ところがコンプレッサーはそれなりに大きいものを回すと、最大で2000Wほど電力を消費します。だから、風で稼いだ方が省エネになる
コロナの味覚・嗅覚障害、2~3年後に治ることも結構あるんだって
長引いてる人、治らないと言われた人もあきらめないで
https://x.com/k_hirahata/status/1820306735250505815
見れない人向けに以下に引用するね
太田啓子さんをお招きしてのトークイベント、ぜひぜひお聴きくださいませ~~!!
『言えないことをしたのは誰』刊行記念 子どもたちを性暴力からどう守るか
9月7日(土) 18:00
来店参加、オンライン視聴
By 今野書店
https://peatix.com/event/4088989
“財務省は9日、財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会を開き、能登半島地震の被災地の復旧・復興は「将来の需要減少や維持管理コストも念頭に置き、住民の意向を踏まえ、十分な検討が必要だ」と訴えた。「被災地の多くが人口減少局面にある」ことを理由に挙げ「過去の災害の事例も教訓に集約的なまちづくり」を提言した。
復興が本格化する中、無駄な財政支出は避けたいとの立場を明確にした。分科会終了後に増田寛也会長代理(日本郵政社長)が記者会見し「家の片付けが進んでない地域に、将来の議論をしようと言っても難しい」と指摘。被災状況の地域差や住民の考えを理解した上での復興が重要だとした”
「復興が本格化する中」って書いてあるけど、まだ瓦礫となった建物の撤去も進んでいない状況を復興と呼べるんですかね。
放置する期間が長ければ長いほどやむなく他に移住する決断をする人も増えてくるだろう。
地方は人口が少ないし過疎化も進んでいるからコスパを考えて復興進めるというのは間違っていると思う。コストという言葉の響きは悪いけど都市部でも地方でもコストとパフォーマンスは常に考えるのは行政の仕事であって、間違っているところは充分なコストすら政府が出さないことと地方は「復興スピード」の優先度がとても低い扱いをされている事だと思う。そして街のダウンサイズと計画的な街づくりは人口減少の国では当然専門家と政府が取り掛かるべき問題でそれすら疎かにされているのは東日本大地震の復興の様子を見ていてもわかる。
何もかも無計画。
結局被災地の人々の我慢頼りというのは間違っている。
能登の復旧・復興「コスト念頭」 財務省、被災地は人口減
https://www.47news.jp/10766174.html
二ヶ月くらい前(…)にイラスト界隈で絵柄変還年表というものが流行ったんですが自分もそれに乗ってみました。
人物イラストをベジェで描くということをやり始めたのが5年ほど前なので、ベジェで主線を描いた人物の顔の変還年表を作ったら面白いかなと。
一番最初のやつのぎこちなさ…!あまりにも全てが手探り状態だったあの頃。
#イラスト #illustration #girlsillustration
https://www.instagram.com/p/C-cPKNrSLWi/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
Rockin Jelly Beanさんの描くプロレスラーかっこいい
2020年、COVID-19禍に入った頃にかなり備蓄体制を整えたのですよね。🐌がエッセンシャル・ワーカー(もうその呼称は忘れ去られているが。ほんと「拍手」して済ませたよね。いまは5類で、再流行していて、どうすんねん!という話)で、買物に行けない怖さがあったので、缶詰とか乾物とかレトルトとかアルファー米とかを備えた。
でもね、「備蓄は自己責任」というのも、やはり違うと思います。もっと公で、みなが飢えないシステムを構築した方がいい。
東日本の汚染から逃れるために九州に移住した家族を二組知ってる。
でも九州にも原発はあるし地震も来る。
沖縄に移住した人も知ってる。原発が風上にない唯一の県。
沖縄はアメリカ兵がいるから娘がいるので移住先にできないと言った知り合いもいた。
暑さが無理だからと北海道に逃げてきた人々は日本の全ての原発の風下であることを承知しており、原発の政治的解決を目指すべく社会活動を積極的にしている人が多い。
考えている人はいる。行動している人もいる。まだ数は足りていないけれども。まだ。災害よ、もう少し待ってくれ。今はまだ。
要旨:WHOがコロナウイルス感染の大幅な急増を警告
ポイント:南北米、欧州、西太平洋地域で極めて顕著。本来冬季に広がるはずの呼吸器ウイルスとしては異例。全体的な検査陽性率は10%超で、特に欧州では20%超。廃水監視によると実際の感染数は報告値の2-20倍の可能性
https://www.unognewsroom.org/story/en/2284/covid-19-situation-update-who-06aug2024/0/Jxbo2QBagw
おれもアクリルスタンドあるんだよ
見てね!
あおちゃん商会のすたんだっぷあおちゃんアクリルスタンド https://suzuri.jp/mrnk00b/13292104/acrylic-stand/100mm/clear?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=item_detail_share #suzuri
@coindot@mstdn.jpでもフォローさせて頂いた方すみません。こちらのアカウントをメインで使おうかと思っています。イラストレーターです。難聴者。