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松本次郎『beautiful place』。2巻が出たから読んだ。手首まで刺青入れたタクティカルJKが、内戦中の日本でパラミリみたいな仕事(部活?)をやる漫画。

主人公に倫理観があって、かつ展開にも陽性というか救いになる部分が多くて、松本次郎漫画の中でもかなり読みやすい。(同時に、らしさもある)

ネトフリはね、、、面白くないよね。

映像サブスク、U-NEXTと契約してるけど、完全に外に自分の推薦ライブラリがあって、それを元に「どのサブスクに目的の作品があるか」を確認してレンタルするという方法を取っているので、無駄金を費やしている感はすごい。

映画だと中華料理屋になるところが、日本ナイズされて中華料理屋風ファミレスにされているところがいい。

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『beatiful place』2巻を読んでいる。用語にファヴェーラとか出てくるし・・1巻に高速道路での戦闘もあるし、今回はメキシコマフィア(in America)映画の日本ナイズ風なのだろうか。

『ヴァンパイア/最期の聖戦』見た。よかったな~。これも最後は二人きり。

視野に収まるレベルのスクリプトを書かせたら、もうchatGPTに勝てる気はしないですよね。(特に早さ)

しかしかなりエルフのエルフ性に依拠してるしな

カナリア隊が虎眼エルフを狩る奴、エルフでやっちゃうとどう言い繕ってもカナリア隊はカナリア隊にしかならないので、別種族、別ジャンルで考えなきゃな。

資格試験用の重いテキスト持ち歩いている。こういうときのためにiPadと電子書籍があるのでは?

『アメリカン・ドリームの残骸の中で』。西部劇とプロレスの共通点を指摘する分析が。

Amazonの置き配指示に「ご近所の人」という選択肢があることに気づいた。ギグワーカー的なご近所さんだ。

ジョン・カーペンター『ヴァンパイア/最期の聖戦』。

実は見てなかった。序盤からクライマックスで、すごく景気がいい。楽しい。

タイ・ウェスト『パール』。

田舎の農園に住んでいて、ダンサーとして映画に出ることを夢見ているんだけど、父は廃人だし、旦那は戦争に行って帰ってこないし、母親からには抑圧される日々を送っている可哀想な女性がいる。それはそうとして、本人は殺人に対する躊躇がない、、、という映画。

小説同人誌の感想自体、Twitterなどで見かけなくなったという印象がある。

強力な能力者がボケて大変なことになった話といえば、『ローガン』のプロフェッサーX。認知症になったので、たまにうっかり世界を滅ぼしそうになる。

ダン飯のカナリア隊的存在(美形エルフ集団なのに囚人を集めた軍事組織というギャップ)、かなり好きなので書きたいものの一つですね。

能力者・魔法使いが軍事的な単位で運用されているところもよい。

カナリア隊的存在が、虎眼エルフを狩に行く話を書こう。

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