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小学一年生を保育園児と連続性のある存在として実感できてきた。(ちっちゃいなーと思う)

『対ありでした。』7巻。「勝ったやつが偉い」ので、あらゆる対人関係のしこりを格ゲーによって解消できるメソッドが強い。ストーリー的に強い。

『対ありでした。』治安が死ぬほど悪いけど、そのおかげで勝負事に対する執着心とか、「結局、勝った奴が偉い」とかが上手くスポ根にかみ合っている感がある。(爽やかさと、爽やかさだけでは掬えないものが掬えている)

『呪術廻戦』の五条vs宿儺は本来こういうドラマだったのかもしれないけど、人が死ぬからこうなれなかったのかもしれない。

『対ありでした。』六巻が最高に面白いから六巻まで読んで欲しい。

嫌な仕事を後回しにした自覚と共に休みに入る。

「猿でもわかるオブジェクト指向」と、「うさぎでもわかるヒープアルゴリズム」を交互に読んでいる

1日でできる意思決定の数に限界があり、進捗するタスクの大きさと数が何となく安定してきた

少しずつ業務でのカンバン運用が上手くいきつつある。

鹿島健『アメリカン・ドリームの残骸の中で』を読んだ。素晴らしかったな。

最初、細かく描写していたけど、後から読むと「ここ細かく書くと、読む側からすると怠いな」と思って削ることがしばしばある。気に入っている細部でもばっさりいく。

全体から見たときの細部の役割やボリュームが固まりきっていない時期に書くので、どうしても冒頭はこうなりやすい、、、

アーバンファンタジーアンソロでもやってた。

基本的に小説で銃器を製品名で呼ぶのはダサいと思っているタチなんだが(M4A1は小銃でいいし、ガバメントもグロックも拳銃で一括りにしていい。普通の語り手や市井の人間はそんなに銃に詳しくない)

登場人物や語り手が、そういう文化圏にどっぷりはまっている場合は例外的に細かく書くことが多い。

ギャングや軍人が登場人物の場合や、サバゲーマーなら細かく書く意義がわかる。

車種とかも似たような感じ。

コーヒーできる合間に書く小説、思い切り趣味に走っており楽しい。

3200字まで。15000-20000字くらいで終わるかな。

今回は基本情報技術者試験に合格しつつ、小説を書いてみます。コーヒーを作っている合間に小説を書く的な試み。

@clementia1960 松本次郎『beautiful place』。ベスト着て、フル装備で、カスタマイズされたSCCとかぶら下げてる今風な感じがよい。

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民事・刑事的な立証責任を負わない主張をされるので反駁が難しい。

ありもしない「意図」を読まれたときのために反論する余地をいっぱい仕込んでおく、ということになるけど、そんなこと事前にコントロールし切れたら世話ないんだよな。

アマチュア創作だとあまり気にすることはないのですが、時間をかけていくらでも深読みできるSNSでの「作者は差別主義者認定」のことはかなり怖いと思っている。ペナルティもほぼ無いし、やり得になってしまっている。

実際に書き始めると色々発想が湧いてくる。あと肉体労働をしながらのネタ出しが捗る。

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