①相手の手札に〇〇があると思って行動する(ケアする)、
②あると思って行動を遅らせても負けるからあえてケアしない(その線は捨てる)、
③自分の手札に○○があるかのように行動する(相手にケアさせる)
全部がシチュエーションの組み立てに使えそうではある。

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TCG、当然ながら非完全情報ゲームなので異能バトルを書くのに役立つ気がする。呪術でも、「宿儺が炎の術式を使わない理由は分からないが、使えないのだと考えておこう、使われたら負けだし」って日下部が判断していたのを「カードゲーマーっぽい」と言っていた人がいたけど、今なら確かに分かる。

うちの子(4歳)、初見でトラックボールマウスを使いこなしている

ラノベ、読むのが苦手だけど文体と、その文体でやってることの両方が苦手なのかもしれない。

適当に組んだゴルガリ昂揚。使いたいカードをただ強カードで囲い込んでなんとかするタイプのやつ。

tier1には明確に劣るけど戦えなくもない。そして、使っていて楽しい。

生活に必須かどうかの違いは大きいものの、婚姻率と就労率を比較すると男女ともに就職するより結婚する方が困難で、より社会的な行為と言えるのかもしれない

実際、ファンからはそうしてくれよ~と言わrています。

視線を感じたから振り返ると、そこは人間大のたぬき、もとい信楽焼がたくさん置かれたお庭であった。

TCGで「禁止になるようなカードを刷らないで欲しい」と言うのはかなり設計主義的な考え方よね。

あんなに沢山あるカードの相互作用を事前にテストすることは不可能なので、禁止や制限によって是正する方が正気の考え方では。

カラデシュがアヴィシュカーという名前になったらしい。デシュって国って意味やったんすね

赤系アグロの1から3ターン目までに強い動きが多すぎて、対策である除去札を積まないと簡単に殺される、、、という状況はちょっとプレイ体験を単調にしているのでもう少しナーフされてもいいかなと思う。

序盤にライフ一桁まで減らされて、後はデッキトップで引いた火力を顔に投げられて終わっちゃうからね。

mtgスタンダードの現環境は良好だが、赤系アグロが雑に強すぎるため、それに強い黒系ミッドレンジが躍進し、ミッドレンジ間の相性差で黒青ミッドレンジが競技シーンだとトップメタになってきている。

で、青黒はアーティファクトに触れない色だから、青白アーティファクトデッキが勝つトーナメントも出てきて、メタが回っている。

今日のアリーナは3勝1敗、、ということでゴルガリは勝率8割キープ中。グリッサは分派に強い。

あと、土地が一枚も入っていないからレガシーのデッキとしては安め。

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ポケカやってた人が親になる話も同じくらい読めるはずなんだがな。

自分自身が子供とやることはまず無いだろうから、ファンタジーとして読んでる。ポケカなら百歩譲ってあるかも。

ザ・スパイ。記事中でも触れられているように、レガシーに存在する1tキルの最速コンボデッキ。

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