くれい @clementia1960@fedibird.com

あまり物の茄子でつくった塩なすのナムル、作った時点で「これは失敗したなあ、不味いやろうなあ」と思えるような出来栄えだった。

@clementia1960 『セダ・バラのクレオパトラ』！

@clementia1960 スペイン風邪が流行っているからマスクをする。コロナとの同時代性か？

タイ・ウェスト『パール』を見ている。冒頭、音楽とスタイルが50年代パロディだ。

ダークソウルとエルデンリングとモンスターハンターだけの経験で書いてもいい？

ゲームをやっているプレイヤーの語りと、ゲーム内キャラの語りが交互に現れる長編小説を書きたく、構想を練っているけど、俺自身がゲームに精通していない。

『夜露死苦！ 異世界音速騎士団"羅愚奈落" ～Godspeed You! RAGNAROK the Midknights～ 』のオマージュなので、最後はゲーム内キャラの語りで終わります。（その方がかっこいいので）

午前中指定の再配達がギリギリ午前中に来て、活力を奪われたまま午後に突入...

@clementia1960 あるいはベッケルの『穴』。世界一面白い映画として有名（要出典）

誰かに「面白い映画教えてよ」と言われたら『セルラー』の名前出しちゃうかな、自分は。

僕は厳しいレビューに悩んでいるのではなく、レビューの不存在に悩んでいるんですよね。

ぼんやりとした反応しか返ってこない。暖簾に腕押しの状態。

『小説のストラテジー』の、細部と全体を行き来するような読み方って、絵画的な一覧性が前提になってるけど、それって本当に小説にあるものなの？という疑問は生まれますよね。

小説には絵画的な一覧性がない、という前提からスタートするのが保坂 和志の『小説の誕生』だった気がする。

両極端なので両方読むといい、という話をされたことがある。

MOFTのスマホスタンド兼カバー、買い直してかなり不全感が回復した。

踏んで折って、その後ズタボロになったんだよね。ズタボロの状態にかなりストレスを感じていたらしい。

サボタージュするタイプの（しかも悪意があるタイプの）マネージャー、どのように排除すべきか悩む。

野生のスラデックみたいな人もいるんだろうけど、その人が凄いだけだから...

覆面競作、大学の文芸サークルぐらいのレベルでやると、中途半端な結果になった人は報われず、一切隠さなかった人が何だかんだ評判がよく、なんか企画自体が盛り上がりにくかった印象があります。

覆面競作、本当に自分の特徴を隠したり、別人のコピーを目指すと、結果として誰も期待していないし書いていて面白くもないものができて、自分はあまり得意ではなかったですね...伴名さんのような模倣を得意とする人ならともかく。

寝不足は人格を破壊するから、経験上、非情に思えてもまともに寝れている人は一家に一人いた方がいい。

「夜泣きに毎回旦那が起きてくれて嬉しい」ってやつ、美談ではなく、そんなことをしていたら二人とも倒れる可能性があるからやめた方がいいやつだと思う。（交代制の方がいい）

寄生ラッシュTシャツ。誤字かと思ったら誤字じゃなかった

社内コンサル的な仕事、いよいよ心が折れてきた