くれい @clementia1960@fedibird.com

短編映画評、前に自分もやろうとしましたけど続けるのが大変ですよね。あらすじまとめが個人的には辛い（佐藤哲哉はあらすじまとめが非常に面白い）

19,500文字。

ボクシング小説や映画で、八百長が話作りに極めて便利なのはわかるけど、八百長のある話が多すぎるだろ！と思う。

胡蝶蘭、そこそこ大きい役員人事があったら50個くらい来ますよね...

18,000字までいったので今週のノルマは終わりです。

@clementia1960 「課題の大きさは一日で終えられるくらいにした方がいい」という一般的アドバイスの意味を心で実感した。

一日に進められる確実な文字数は500字だな。1000字だと辿り着けず、タスク消化できないから一日が不全感で終わる。

17000字

@clementia1960 ホラー？というかヒッチコックの『裏窓』みたいなシチュエーション。

『花びらとその他の不穏な物語』の「ブラインド越しに」を読む。すごく短い話。エッチでした。

短編の話か。

でもVBAのコードを書けることと、計算機の知識があることって全然違うんだな〜と学習してから思った。（マクロ職人の中には計算量のこと全然考えてない人とかがいるので）。

ストロスはシリーズものの最初の方が売れてなさそうなのと、未訳も長編のシリーズものが多いので出なさそうな雰囲気が強いですね。ランドリーシリーズ...でもスラデックが出たんだから...

何でも屋さんだからエンジニアがやりたくなさそうにしてること（や誤魔化してることを）代わりにやる、みたいな方向性で、あまりまとまりがない。

自分がITを学ぶ動機、十分な調査をせず、あるいは何らかの好き嫌いから嘘をつくエンジニアの代わりに調べて（検証して）、プロジェクトを正しい方向にむける、という点に特化している感がある。

ウッ...

VRブラッドボーンをする夢を見た。貞子に遭遇してショック死。

死！

キャストリアピックアップだ！　引くぞ！

なんか学生が多いと思ったら春休みか