SFと映画が好き。ブログ本体はここ→http://clementiae.hatenablog.com 雑多な映画の感想はここ→http://clementiae2.hatenadiary.jp
リライト案を思いつき、しっくり来ていなかったラスト部分をうまく落とせそう。
予定外のことがあり、今日の進捗はオワオワリ。
今回はjiraのスクラムテンプレートで小説を書いていますが、今のところ上手くいっている気がします。(スクラム以上に、小説を書くにあたっての見積もりの精度が高くなっている感はあるが)
なんやかんやobsidian内でwebサーフィンができるようになるプラグインも入れて、小説を書く作業のすべてをobsidian内で完結させられるようになった。
15000字。終わりが見えてきた。
14,000字です。
あとフィクションの中でくらい、デフォルトではない性の語りを演じる自由を与えたいですしね。
わたしが「この女性作家の描く男性には〇〇という問題があり、いかにも女性が書きそうなことだ」という批評をしないのは、それが単なる偏見である可能性が多分にあるからですね。
「男性視点で描かれる女性像に〇〇という問題がある」という形式の批評には、批評という体裁をとっているだけで、自分の偏見の開陳にしかなっていないことがしばしばある。
「男性視点で描かれる女性像」にももちろん偏見は入り込む余地があり、それが目につくことは理解できるが、同時にフィクションにおける女性キャラクターは物語上の機能を持つので偏見だけにはならないという利点もある。
その点、批評は単なる偏見の開陳以上のものにならないケースもある。
お互い同条件なのだから心してかかれよ、と思います。
風邪っぽいので、白ネギ、ニンニクなどマシマシのラーメンを食べて対策とした。
人間のやることは感情労働だけになりそう、という話もあったが、「感情労働は模倣できる」派の『ブラインドサイト』の方が正しかったな。(エーアイにメールを書かせているときの気持ち)
コーマック・マッカーシー『通り過ぎゆく者』を読んでいる。
両手を前に出すのが何かの防御姿勢になるのか? とかつて疑問だったが、子供がいる今だと自然と構えるので納得がある。(予期せぬ子の暴力に備えて構えるのだ)
インディー創作の、ファウンドフッテージ版ゴジラの映像作品を見ていて、完全にファウンドフッテージ・ホラーとして演出されるゴジラもよいなと思った。
これゴジラくらい巨大な怪獣でやるから新鮮...というか『クローバーフィールド』があったことを考えると、ゴジラというIPでやるから新鮮なんだろうな。
https://open.spotify.com/episode/2iwtSh5rQwOtyvZZfsD3Rq?si=IeTAqLshRZW_Pr_6ti-cmw ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話
Claude3は(というかLLMは)、常識的な意見が欲しいときに使うとそのままでも小説執筆の支援にも使えるという感想で、普通に小説を書かせると陳腐になる。
配偶者に小説を読ませて感想をもらうような行為の代替になるのかもしれない。
確かに、情報整理がよくできた小説はリズム感、グルーヴ感、テンポコントロールや緩急が上手くて、それは理詰めの構成で理解できるものではなくて何を書いて何を書かないかという編集・タイミングが上手い気がしますね。
自分自身が参考にしているのは映画かなぁと思う(90分の映画は取捨選択がシビアなので参考になる的な)
小説の書き方に、小説の書き方本や脚本の書き方本が参考になったことは全然なくて、アニメーションの作画入門とか、音楽理論の入門とかの方が役に立っている実感はあり。『手を動かして学ぶ アニメーション入門』とか『憂鬱と官能を教えた学校』とか。あ、でも、『意味の変容』とかまでいくとまた別……。
場面転換の埋め草的文章を書いてくれるのは普通に助かる(意外と必要な文章に気付けないため)
Claude3さん、書きすぎている箇所とか、逆に省略しすぎている箇所を指摘して、改稿プランを示してくれないだろうか。
一応言ったらやってくれる。この精度が高いと見るか、低いと見るか...
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