新しいものを表示

原文「West of Arkham the hills rise wild, and there are valleys with deep woods that no axe has ever cut.」

hplovecraft.com/writings/texts

堂本秋次訳。訳していない単語は結構あるけど、印象的な書き出しにはなっている。

スレッドを表示

「宇宙からの色」冒頭、「アーカムの西に、まだ斧の刃を知らない場所がある」という書き出しがよいな。

あまり意識したことないけど吸血鬼って夜目がきくんだっけ。ききそうではある。

@clementia1960 Claude 3の理解するピーター・ワッツ。間違ってはないな、と思わせるし、実際真似させると実作からレトリックを引っ張ってくる。

"はい、Peter Wattsの作風は存じ上げております。カナダの著名なサイエンス・フィクション作家で、極めてリアリスティックでダークな世界観描写が特徴的です。
科学的・理論的な側面にも精通しており、作中で取り上げる思想や概念には哲学的な深みがあります。ハードSFと呼ばれるジャンルに位置づけられ、物語は潔くそしてぶれない緊迫した展開になっています。
人間性や生命に関する暗く陰鬱なテーマを扱うことが多く、ときにディストピアのような圧倒的な雰囲気を漂わせる作風が特徴的です。ただし、その一方で細部にわたる的確な描写力と緻密な設定にも定評があります。
Wattsの作品を真似るのであれば、科学的根拠に裏付けられた設定と、陰鬱で生々しいリアリズムを併せ持つ必要がありそうです。フロウやポーズの面でもWatts独特のタイトさと緊迫感を意識する必要がありますね。"

スレッドを表示

一時5000字くらい捨てたけど、また5700字くらいまで回復した。

ワッツ風の小説を書かせてみると、多分ここからレトリック取ってきたんだろうな〜と推測できそうなものまで含まれている。

claude3にピーター・ワッツ知ってる?って聞いたら知っていそうではあった。結構正確なプロフィールが返ってきた

AIが賢くなるたびに、まずは日々の営みを機械可読なものにすることから始めてみてはと思います。

チクタク、序盤から凄惨な殺人を犯しているので、途中から感情移入できなくなったということは、初期の殺人には感情移入できていたのか、、、と考えてしまう。

まあもっと原因が違うところにあるのに、「感情移入できなくなった」としか表現できてないだけなような気が。

呪術廻戦、いまのジャンプで作画や全体のアクションの流れ的に唯一読みたくなる漫画なので、終わったら買うのをやめると思う。

それはそうとして「宿儺戦ダレてるぞ!」と言われておる。(俺は好きだが...

『グレイトフルデッド』。ラストバトルは蠱毒→二足歩行イグアノドン、と上手い感じに最後怪獣を出すことができている。

なんか冗長だな、と思ったから小説進捗カウンターが2500字まで戻った。

久正人『グレイトフルデッド』にビリー・ザ・キッドが出てくるのは『ドラキュラ紀元』を読んだからなのか。世界のオタクが影響し合っている。

『ロボットの夢の都市』読んでる。ティドハーはなんか最後まで読んでしまう。

6000字くらいになってきたけど、2万字で終わるか分からなくなってきたな

@clementia1960 最終試合当日、妻が教会に祈りにいったら、世界恐慌下でシンデレラマンの勝利を祈りきた人々で満杯になっていたシーンが素晴らしい。

スレッドを表示

ロン・ハワード『シンデレラマン』。とてもいいときの『スーパーマン』を読んでいるときのような、グッドストーリーをそのまま撮っているような良さがある映画だった。

試合、興行ものってラジオとかテレビで試合を見る観客のカットがすごい重要だよね。スーパーマン的王道。

@clementia1960 でもこれは、日本のアニメを沢山みてるから日本のことよく知ってるぜ!的なものかもしれん。

スレッドを表示

地名や都市名とかにも愛着があるし、、、固有名詞に対する愛がある。

僕が唯一、20世紀前半のアメリカなら歴史物を書けると考えているのは、時代自体が好きなのもあるけど、この時期の映画をよくみていて、俳優とか人物の名前をすぐ思いつけることがそこそこ大きい気がする。

1920-30年代っぽい名前を思いつける。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。