なんかブギウギを見てて、朝ドラみたいなのに興味をもったのと、カップラーメン🍜を作った人の話って聞いて、まんぷくっていうのをみはじめたんだけど、脱落。
幻灯機からはじまって、食品粉砕機や、ハンコ屋さん、お塩作りまで始まって、いったいラーメンはいつ出てくるのかな?って思いながらみてたんだけど、ラーメン作るとこまでいかなかった🤣🤣
すんごい長いんだなあー
これって1年とかあるのかな?
なんかでも、まんぷくもブギウギも時代も近いうえに大阪弁で、見てて不思議な気分に。でも、やっぱりブギウギの方が好みだな。
それにしても、今だって起こってるけど、本当に戦争とかがあると、やりたことがあってもとんでもなくいろいろ影響されて人生がメチャクチャに振り回されてしまうなあ。そんな状況で自分がやりたいことをやるって、どれだけ大変なことだろう。。戦争反対。
(天声人語)女将の思い
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15812839.html?ptoken=01HH69ZYWNTCGAXFAXMDQF7PC1
群馬県にある伊香保温泉での話である。1990年代のことだ。一軒の旅館で、大浴場にいた宿泊客が怒声をあげ、苦情を訴えていた。障害者の客が浴場を汚したからだった。すみません、すみません。女将(おかみ)だった松本和子(ともこ)さん(80)は何度も頭を下げ、謝った▼それでも客の怒りは収まらなかった。ついには障害者の宿泊が悪いかのようなことも口にした。女将はたまりかねて言った。「お客さんが別の旅館に行ってもらえませんか。この人たちは、うちにしか来られないんですよ」▼確かに当時、車イス用の設備を整え、障害者を積極的に受け入れている宿は少なかった。そばにいた娘の由起(ゆき)さん(54)は思った。乱暴な言い方だけど、母親は間違ってない。「あっぱれ。うちはそういう旅館なんだ」▼それから20年以上が過ぎ、旅館の女将はいま、由起さんが継いでいる。彼女が目指すのは、徹底して「旅行弱者」に寄り添う旅館だ。障害者や幼児を連れた家族客が、安心して過ごせる宿を理想とする。そのバリアフリーなどの試みが地元で注目されている
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