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アクセシビリティの専門家を自称する人にやたらマウント取られたことを思い出してしまった。今にして思うときっちり反撃しておくべきだった

山崎 さんがブースト

職場の健康診断、今年はとうとう紙の問診票が廃止されて全部事前にWebで回答になってた。
今までも主要な部分はWebか紙かを選べたのだけど、今年はWebだけ。
さらに、これまでは紙しかなかった胃カメラの同意書+問診票も、紙派なくなってWebだけになってた。
これで僕が自分で手に負えないのは、オプション検査の申込書と検便の容器に日付とか氏名とかを書き込むというところだけになった。ただ、オプション検査は事前予約が必要なものはともかく、当日その場で書いてもらうこともできるし、検便のラベル記入も、書くべき事を覚えておけば、当日その場で何とかしてもらえるので、これは実はそんなに大きな問題ではない。
で、検便も、これまでは2本の容器のラベルの印字色で、どっちを先に使うかというのを区別する、というのが自分ではどうにもできなかったんだけど、去年からこれは生成AIの画像認識で確認できるようになった。
健康診断の問診票を代筆してもらうのって、若くて健康な時なら別になんともないことだけど、本当はできれば人には頼みたくないものだから、ここ数年のこの変化は、僕にとってはかなりインパクトが大きい。
こういう、マジョリティーの当たり前から取り残されてた人をすくい上げるのがアクセシビリティーなんだぜと言いたい。

なんとか今日を乗り切れば明日は楽しい予定が

仮眠した。これでなんとか動けそう

仕事に取りかかりさえできれば僕の仕事は丁寧

最近ようやっとアクセシビリティに関していっぱしと思えるようになった。しかしまだまだ

弊社は僕の給料を1.5倍くらいにすべき

某所で「アクセシビリティ人材を増やすにはどうしたらよいか」という話が出てきて、どのように育成するかみたいな話があったけど待遇がよくなれば勝手に増えるんじゃないかなあという気がしてる

マストドンはどうしても愚痴が主体になるな

「別に自分が評価されなくても会社の成果物のアクセシビリティが向上してればそれでいいや」ぐらいに思ってたけど、評価されないというのは思っていたよりもメンタルに来るというのを思い知った…。あとそれだと後進のためにもならないなと思った

業務でアクセシビリティに関われてないのがストレスになってる気がするんだよなあ。あとアクセシビリティのスキルがまったく評価されていないところ

山崎 さんがブースト

田中みゆきさんがTBSラジオ「アフター6ジャンクション」に出演されたときの書き起こしがアップされてます。エイブリズムはもっと広く理解されてほしい。
tbsradio.jp/articles/89147/
tbsradio.jp/articles/89163/

会社でアクセシビリティのイベント主催できるの羨ましくて吐きそう

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