作品に関する部分も興味深いのだけど、記事タイトルにもなってる最後の部分は完全同意。
「配慮」と言ってしまうと、そこに「配慮する側」と「配慮される側」が生まれてしまって、結果として力関係ができてしまう。
reasonable accommodationは、相互の話し合いによってその状況に置いて合理的なやり方を見つけていくプロセスだと思うので、「調整」は比較的正確な言葉だと思う。もしかすると他により良い単語がある気も少しだけするけど、今まで聞いたり自分で思いついたりした中では、とりあえずこれが最善な気がする。
「合理的配慮ではなく、合理的調整と呼ぶべき」芥川賞受賞作「ハンチバック」著者、市川沙央さんインタビュー - 成年者向けコラム | 障害者ドットコム https://shohgaisha.com/column/grown_up_detail?id=3038
新卒研修「Webの品質とは何か」 | コラム | ミツエーリンクス https://www.mitsue.co.jp/knowledge/column/20240426.html
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電通総研、ミツエーリンクスを完全子会社化 | プレスリリース | 電通総研 https://www.dentsusoken.com/news/release/2024/0426.html
この前Twitterで「お前はまっとうなアクセシビリティ推進者じゃない」的なことを言われたんですけどえらいもんでたびたびフラッシュバックして困ってます
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