ずっと考えてたけど、アクセシビリティに取り組む人が増えた結果(これ自体はいいことではある)、アクセシビリティに取り組む人の中での当事者の割合が減ったというのはあるんだろうな
@chuff_chuff09 当事者の割合もそうなんですが、たぶん当事者を直接知ってる人の割合がかなり減ってるんじゃないかという気がしています。
@ma10 あーそうですね、それもそう思います。なので個人的にはアクセシビリティの向上を図る人は当事者に話を聞きに行ったり、当事者の利用状況を見る機会を作っていくべきだと思っています(なのでこの前お呼びしたわけですが)。
このあたりの割合の少なさが「アクセシビリティの当事者離れ」(と呼んでしまいますが)を招いてる気がしてなりません…
アクセシビリティの本質は「今まで使えなかった人が使えるようになる」だと思っているので、当事者ファースト的な目線は忘れずにいたいしその他に関しても云々かんぬん