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「ラブ・アクチュアリー」は映画も面白かったけど、オーディオコメンタリーもめちゃくちゃ面白かった記憶がある。同じシーンなのにネクタイの柄が違ってたとか。

そういえばビル・ナイの歌といえば、ラブ・アクチュアリーで落ち目のロックスター演じて歌ってた曲が好きだったの思い出す。

youtube.com/watch?v=G-bErbL5MV

1981年に作られた「指輪物語」のラジオドラマ、なんと映画版ではビルボ演じてたイアン・ホルムがフロド役で、ビル・ナイがサム・ギャムジー役!!!
しかもビル・ナイが二曲も歌ってると知って聴いてみたいけど、英語ができないので理解できない悲しい…。

bagend.me/books-goods/the-lord

7月に発売されるイライザ・クラーク「ブレグジットの日に少女は死んだ」、ブレグジット投票の日に殺された少女の生い立ちから事件に至るまでまとめたノンフィクションを作中作とし、その本に誇張や捏造があったと回収騒動が起きた顛末と、事件の真相を描いた疑似ノンフィクション犯罪小説だそうで、面白そう!

comingbook.honzuki.jp/?detail=

丸ビルでホイリゲ飲めるイベントいいな。日替わりのライブまである!!!
でもGW中はどこも激混みだから出かける気にならない…。

marunouchi.com/pickup/event/28

湿度が高いとよく眠れないので本読む気力が湧かずゲームばっかりやってる…。千回遊べるRPG、千回以上遊べていいよね。最短五分で終わるし…。

(「暗殺の森」はよくわからなかった…。原作読んだ方がいいのかな…?)

5/10から2週間限定で、フェデリコ・フェリーニ監督の「道」がYoutubeで無料公開されますよ!

youtube.com/watch?v=uFe0hiPSeg


テイラー・スウィフトくらい大物のアーティストならライブで稼げるけど、それ以外の多くのアーティストは様々な費用が値上がりしているのにチケットの値段上げられず、赤字だという悲惨な状況の記事…。

せめてグッズは買うことにしようかな…。

それにしても、こんな状況ではますます日本には来てくれそうにないな…。

theguardian.com/music/2024/apr

あと昨日発売された渡辺貞夫さんの『PEACE』もすごく良い!!!
御年91歳とは思えない完成度…!!!

jvcmusic.co.jp/-/Discography/A

1990年8月に渋谷の東急本店で谷山浩子さんの展覧会が開催されていたことを御本人の投稿で知る…。
ここにリンクされてた当時の資料はもう見れないし、また開催してほしいな…。

ai.is.saga-u.ac.jp/~hanada/db/

今日は谷山浩子さんとROLLYさんのデュオライブがあったのだけど、なんとからくり人形楽団CD購入するとお二方のサイン色紙プレゼントチャンスあったそうで行きたかった…。お二人のイラストが描かれたコラボグッズもまた可愛いし…。

taniyamahiroko.com/s/y06/group

SFマガジン8月号はクリストファー・プリースト追悼特集号で、未訳の中編が本邦初訳予定とのこと!楽しみすぎる!!!

うっかり二重投稿してましたね、すみません…。

二松学舎大学教授の荒井裕樹さんの朝日新聞への寄稿、
【解消法は「障害者優遇」なのか 半世紀前の言葉が問う「発想の転換」】がとても良かったので、ぜひ読んでみてください。

現代書館さんからプレゼント記事です。
明日、25日12時2分まで読めます。

digital.asahi.com/articles/ASS

x.com/gendaishokan/status/1782

ヴォネガットはジュニアの名を外してから出版された後期の本の方が気負いがとれていて好きだな。

とくに、がんじがらめの【家族】とは全く別物の【拡大家族】という概念がすごく良い「スラップスティック」はいちばん好きな作品。
姉のイライザと最後に再会する場面は、胸がいっぱいになって泣きそうになるほどの名場面!

ほかに納屋の秘密が明かされたとき心揺さぶられる「青ひげ」や、あの有名な言葉の【愛は負けても親切は勝つ】が出てくる「ジェイルバード」も傑作!

(でも表題作はミソジニーすごいし、「チョコレート人形」に至っては、ロリコ…の主人公が少女のアンドロイド愛でる話でアレだったから復刊難しいのかも…。彼女が【辰砂】という名前なのは良かったし、ラストは悪くなかったのだけども…)

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