自分は、アウトラインを折りたたむ機能をあんまり使えていないな、とわかった。デイリーなどでも常に展開されたまま扱うし、デイリーならシェイクがあまり必要なくそれで大丈夫やけど、もっと大きな文章になるとしんどくなる。
アウトライナーを使って考える、ということをさらにうまくやろうと思ったら、折りたたむ機能をうまいこと使うのがポイントっぽい。
『アウトライン・プロセッシングLIFE:アウトライナーで書く「生活」と「人生」』(Tak.) - 📚book scrapbook
https://scrapbox.io/bsc/『アウトライン・プロセッシングLIFE:アウトライナーで書く「生活」と「人生」』(Tak.)
#ブックカタリスト アフタートーク、早速聞いてる。
早速聞いてる。
https://overcast.fm/+md3_trw
テスト
iosのショートカットを利用して、マークアップした画像をlogseqのassetsフォルダに保存して、そのファイルパスをMarkdown形式でデイリーページに記入し、マークアップで書いたものがlogseqで表示されるようにできた。しかも、pdfのファイルパスを書くとそのファイルを共有する仕様になってることを利用して、画像を開いてマークアップできるようなショートカットも作ったので、あたかもlogseq上で手書きができるような動きを作ることができた。書いて、あとからその内容を編集もできる。logseqに手書き機能が備わった感じ。とても良い。
早速聞いている。
Kindleのセール中やったので購入。論文というものをちゃんと書きたいと考えてるのと、探究学習においても論文という形を目指したいなと思っていたので、読めてよかった。
とてもわかりやすいし、アウトラインを立ててそれを育てていく、という明確な方針が示されていて、そこで行われてるのはまさに[『アウトライン・プロセッシング入門:アウトライナーで文章を書き、考える技術』(Tak.)]で語られている「シェイク」なのでよりイメージしやすかった。
支援学校→総合高校→単位制高校の教員になった数学好き。数学教育について考えることが多いです。 iPhoneと本とスポーツ(サッカー、フットサル、テニス)と美味しい食べ物とビールと旅行とあといろんなことが好きなようです。