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『生活保護特区を出よ』、コミック買って読もうかな 前に無料公開期間に2冊分くらい?読んでおもしろかった
乙嫁買いに行ったら4巻出てた

アレルギーとうつ病にある程度のエビデンスがあるらしい、オメガ3脂肪酸のサプリをここ1か月くらい飲んでみてるんだけど、鬱はともかく、アレルギーはちょっとマシになった気がしている。目の腫れとか、朝起きた時の鼻詰まりとか。
これが効いてるのかどうか確かめるには服用をやめてみて症状が悪化するか見てみないとわからないけど。
アメリカの鬱に関する本を読むとたいてい補助的に勧められているので試してみたけど、アレルギーにも効くと知って今はそっちがメインの目的になってる。

いつのまにか明日は金曜日じゃないか ヒャッホー

餅の話題が多くて正月が近いのを感じる

ツイッターのアカウントいい加減削除しようかな
なんだかんだ閲覧だけしてるけど、フォロイーも減ってきたしな
ブルースカイをもうちょっと整えたらさようならするか

今まで贅沢のつもりで食パンは超熟を買ってたんですけど、今日なんとなしに長年の禁忌であったパン屋の食パンを買ってしまいました
もう戻れなくなるかもしれない 食パン、一度ランクを上げたら戻れないものの筆頭やから
でも明日の朝が楽しみ

でもその観念がまちがっているかもしれない、何もわからない

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恋愛というものをわからないなりに個人対個人の自我の関与において成立するものだと考えているので、個人間のコミュニケーションがないまま恋愛が始まるとわけわかめになる

昔のディズニー作品の王子様とお姫様に感じた気持ち悪さにも似ているかもしれない、なんでそんなにコミュニケーションがないまま恋愛できるんだという

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乙嫁語りを読んでいるとなぜか人類補完計画を思い出してしまうんだ私……

アミルにしても双子にしてもアニスたちにしても、
家父長制度が生きていて、嫁ぎ先は父親が決めるもので、嫁いだら労働力と子をなすための道具で、
やってることはすごく前近代的なのに、キャラクターには「個人」としての性格が付与されているので、
それでも嫁本人が幸せになるには家父長制を肯定するしかない、嫁本人が結婚相手に恋愛感情を抱いて、システムに意図的に積極的に吸収されることを望む、ストーリーになる。
のでは。
あるいはキャラクターたちは一見「個人」として振る舞っているけれどいわゆる「近代的自我」を持たない、のかもしれない。近代的自我があったら到底耐え得ないような事態がたくさん起こっているにもかかわらずみんな幸せそうなので。幸せの基準が個人ではない。

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@shaberu44
私が高額療養費制度を利用した時は、勤め先の総務経由で申請しました。様式があって、私の場合は事前に入院するのがわかってたので、事前に申請(総務に提出)→証明書みたいなやつをもらう→病院で精算の時に適用される。という流れでした。事後でも病院の領収書などあればできたと思います。
月をまたぐと2ヶ月分の請求されちゃうので、入院期間が調整できるならひと月の間に収まるようにした方がよいです。

それが当たり前だった時代からアップデートされてないだけなんだろうか、なんかそれ以上の憧憬みたいなものを感じてしまうのだけど

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エマの時もそうだったけど、森薫の「結婚」へのオブセッションは何だろう。いやそもそも主題が「嫁」の時点でそうなんだけど。
家父長制下の過酷な現実を(ぬるくではあっても)描かない訳ではないのに、どうにもこうにも結婚=ハッピーエンドという構図になる。
障害のある恋愛は描いても、結局は制度の中でみんな幸せになる。タラスに限らず、これまでの「嫁」たちのエピソード通して、システムへの批判は徹底して避けられている。
エマでも、エマ(女性側)が制度に適応するという形でのハッピーエンドだったし、タラスとスミスもそうなりそうだし。

『乙嫁語り』15巻読んだ。
まず表紙のカラー絵の刺繍がすごい。画力おばけ健在。
ネコチャンとチュバルの交流、良い。
タラスさんが黒サンタに攫われてアメリカへ連れて行かれるかに思われる展開でしたが、今回反対してるのはお母さんなので権力行使はないですね。
相変わらず善人しかいない世界だなあ。
炸裂する英国びいき、炸裂する旧来的ジェンダー観。

久しぶりに字義通りの意味での入浴🛀をしたので、急に体があたたまるとじんましんが出る体質だったのを忘れており、無事全身かゆかゆ人間になった
でも抗アレルギー薬をのんでいるので去年より程度がマシな気がする

風呂に浸かりました(半年ぶりくらい?)

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