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生活保護世帯から東大で博士号をとった秀才が、「貧乏でも頑張れば成功するという自己責任論をもっとも嫌悪する」と語る理由 https://shueisha.online/articles/-/250692
この人素晴らしい。
基本的にどんなに楽しいお呼ばれが待っていても本当は絶対に家から出たくないパーソン(いざ行けばちゃんと楽しい)なんですけど、望み通り数日間以上まるまる外出しなかったりするとそれはそれで軽い適応障害みたいな反応が出るのを感じるのでやむなく外出を織り交ぜながら生きています。
「日本の地方自治体は、外国人観光客を非難する前に自分たちにできていないことがないのかを考えるべきである。京都では、メディアは外国人観光客が地元のバスに荷物を詰め込んでいることに焦点を当てるが、京都の公共交通システムがいかに機能不全に陥っているかには触れない」
「富士山を黒幕で隠す」日本のダメダメ観光対策、「オーバーツーリズム」に嘆く日本に決定的に欠けた視点(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/b5e3837e2385c96df73444be571b8503026d5433?page=1
全部あるあるすぎて。
>「学びとは、新人や若い人だけが行うものである」といった、学び行動を年齢や社会人経験の浅さに結びつけるような意識だ。「若いころの苦労は買ってでもせよ」という言葉があるが、その言葉の裏にあるのは「歳をとったら楽をしてよい」ということ。
>やはり、男女とも50‐60代でこの「新人」バイアスが強いことも明らかになっている。
https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/column/202404050001.html
>以前手がけたケースでは、家中に監視カメラがあることを、引っ越し当日に知った。
>依頼者である妻は「ペットの見守りカメラ」と思っていたが、夫が妻の一挙手一投足を見張ってきたことに、社長は気づいた。
>その瞬間、互いに声を出してやりとりすることをやめ、筆談で会話を交わした。引っ越し先の住所もばれていることを前提に、荷物は予定していた部屋には運ばなかった。一方で夫には引っ越し先に妻がいると思わせるため、部屋の電灯をタイマーでつけたり消したりした。
>果たして2日後、夫は引っ越し予定の部屋に乗り込んで来た。妻は別の場所に避難していたため、無事だった。
恐ろしすぎる。
モラハラDV男の妻や子に対する異様な執着心ってどこから来るんだろうね…
江戸時代に、とある地域で生活に困窮した百姓が逃散したという記録に、逃散は7年前から計画していたので、逃亡した百姓たちの中には7歳未満の子どもがいないと書いてあった。患いついていた8歳と11歳の2人の子どもは、逃げる前に殺されたとも。
「AI時代の知的財産権検討会 中間とりまとめ」が公表される(カレントアウェアネス・ポータル 2024年05月31日)
https://current.ndl.go.jp/car/220771
現時点での各種課題の整理。特に法的課題が整理されたのは大きいかと。
「学習用データとしてのデジタルアーカイブ整備」の節があるのがポイントかと。割と慎重な書きぶりという印象。
このQ &Aには、同居していた場合は偏見差別による精神的苦痛が大きいからと説明しているが、結婚差別や就職差別の事例から考えると、同居を条件とするのはやはり腑に落ちない。
Dum loquor, hōra fugit.