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大昔、興味本位で西川きよしの最後の国会質問だというのでラジオで聞いてみたら、ほんとに西川きよしの喋り方で質問してたので何だか感心してしまったのを思い出した(何を言っているのか)

同窓会は一度も出たことない。引っ越し後、同窓会に住所変更の届けをしてないので通知は来ない。直近の引越し先は同級生には知らせてないので、多分所在不明者になっている(大昔の同窓会からの書類には、⚪︎⚪︎さんは所在不明です。連絡先をご存知の方はお知らせください的な用紙が入っていた)

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生活保護世帯から東大で博士号をとった秀才が、「貧乏でも頑張れば成功するという自己責任論をもっとも嫌悪する」と語る理由 shueisha.online/articles/-/250
この人素晴らしい。

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「人権の話しをする時「マジョリティは思いやりがないね」って話してるんじゃないんだ責められた気持ちになるな、制度の問題の話をしてるんだよ」という旨のツイートに「制度には金がかかる、ない袖は振れぬ」という引用がついているのを見て「税収過去最高、裏金だのに散々振ってるのを無視して、ない袖だのと言うな?ある袖が正しく振られてないんだよ、このボケ犬がよ」という気持ちになり一秒でブロックしてしまい、正確な引用の文面は忘れました。ボケがよ。

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『ヒゲの文化史』を選んだ理由は、トランス男性やゲイ男性がいかに「男である/男らしいか」を強調される場面で、ヒゲに着目される機会が多かったからです。本書を読むと、ヒゲの意味づけは「女性との差異」である以上に、男性間で政治的・文化的な意味づけがなされてきたことがわかります。「左翼のヒゲ」という見出しは、見たとき笑いました。

『セックスワーク・スタディーズ』はこれ自体大事な一冊であるし、今回は「他者(顧客)に性愛感情を抱かずとも性的サービスを提供する仕事は、Aセクシュアル的な思考・実践だなぁ」と感じることがあったので、選びました。

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新聞紙がどれくらい優秀なマテリアルであるかというと、ラップとクッキングペーパーとペットシートとエマージェンシーブランケットと断熱材と着火剤とドカシーと小麦ねんどの使用領域をだいたいカバーしてたくらいすごいのだ(;´Д`)
野菜の保存とかほぼオールマイティだし。

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いざ行けば、楽しいのは楽しいが、疲れ果てて帰ってくるパーソン

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基本的にどんなに楽しいお呼ばれが待っていても本当は絶対に家から出たくないパーソン(いざ行けばちゃんと楽しい)なんですけど、望み通り数日間以上まるまる外出しなかったりするとそれはそれで軽い適応障害みたいな反応が出るのを感じるのでやむなく外出を織り交ぜながら生きています。

この1〜2年、インバウンドがらみのオーバーツーリズムが問題になる前から、よそ者から見ても京都の交通事情は酷かったような。

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「日本の地方自治体は、外国人観光客を非難する前に自分たちにできていないことがないのかを考えるべきである。京都では、メディアは外国人観光客が地元のバスに荷物を詰め込んでいることに焦点を当てるが、京都の公共交通システムがいかに機能不全に陥っているかには触れない」

「富士山を黒幕で隠す」日本のダメダメ観光対策、「オーバーツーリズム」に嘆く日本に決定的に欠けた視点(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/b5e3

ここが認識できてないと、「個人のやる気」だけの問題にされそうだ。

>多くのバイアスとプラスの関係にあったのは、まず、「長時間労働習慣」「異動の多さ」「職務の曖昧さ」という特徴だ。この3つの特徴はすべて伝統的に日本の雇用の在り方に貼りついている特徴でもある。

>さらに別の要因としては、より会社特有のものとして、考えるよりもとにかく行動を優先するような行動主義的な風土や、業績を必ず達成しなければいけないという厳しい成果への圧力があった。

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全部あるあるすぎて。
>「学びとは、新人や若い人だけが行うものである」といった、学び行動を年齢や社会人経験の浅さに結びつけるような意識だ。「若いころの苦労は買ってでもせよ」という言葉があるが、その言葉の裏にあるのは「歳をとったら楽をしてよい」ということ。
>やはり、男女とも50‐60代でこの「新人」バイアスが強いことも明らかになっている。

rc.persol-group.co.jp/thinktan

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>以前手がけたケースでは、家中に監視カメラがあることを、引っ越し当日に知った。

>依頼者である妻は「ペットの見守りカメラ」と思っていたが、夫が妻の一挙手一投足を見張ってきたことに、社長は気づいた。

>その瞬間、互いに声を出してやりとりすることをやめ、筆談で会話を交わした。引っ越し先の住所もばれていることを前提に、荷物は予定していた部屋には運ばなかった。一方で夫には引っ越し先に妻がいると思わせるため、部屋の電灯をタイマーでつけたり消したりした。

>果たして2日後、夫は引っ越し予定の部屋に乗り込んで来た。妻は別の場所に避難していたため、無事だった。

恐ろしすぎる。
モラハラDV男の妻や子に対する異様な執着心ってどこから来るんだろうね…

asahi.com/articles/ASS5Y157QS5

伝聞の記事なので、実際のところはわからないが、出奔を実行するために子どもをもうけないというのは。

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江戸時代に、とある地域で生活に困窮した百姓が逃散したという記録に、逃散は7年前から計画していたので、逃亡した百姓たちの中には7歳未満の子どもがいないと書いてあった。患いついていた8歳と11歳の2人の子どもは、逃げる前に殺されたとも。

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「AI時代の知的財産権検討会 中間とりまとめ」が公表される(カレントアウェアネス・ポータル 2024年05月31日)
current.ndl.go.jp/car/220771

現時点での各種課題の整理。特に法的課題が整理されたのは大きいかと。
「学習用データとしてのデジタルアーカイブ整備」の節があるのがポイントかと。割と慎重な書きぶりという印象。

#デジタルアーカイブ

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神奈川新聞の記事に親の代から100年余、中華街でテーラーを営んできた方の発言がある。「かつて『中国人は帰れ』と言われたものだが、同じことを政府がやり始めている」と感じ、「日本で生まれ、日本社会で生きてきて80年以上。帰るところなどない。人権は日本人だから守られ、外国人だから守られないというものではないはずだ。これが差別でなくて何なのか」だと。ほんとそう思う。

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パニック映画だと、長が付くようなお偉方はガス爆発事故の現場から我先にと逃げ出そうとしたところ、結局爆発に巻き込まれてしまうというパターンかな。あるいは命からがら逃げたものの、落ち着き先でマスコミに捕まって、責任問われてもみくちゃにされるか。

このQ &Aには、同居していた場合は偏見差別による精神的苦痛が大きいからと説明しているが、結婚差別や就職差別の事例から考えると、同居を条件とするのはやはり腑に落ちない。

mhlw.go.jp/content/000604895.p

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