わたしの小学生時代は家庭用ゲーム機の勃興期だったせいか、男の子も女の子も持ってないと話題に乗り遅れるぜ!って感じだった気がする。
うちはファミコンなかったので、女の子の友達の家に入り浸っていた。
アイスクライマーが楽しすぎてねぇ…
やり過ぎて「他の遊びしようよ!」と怒られてしまい行きづらく…
猛り狂う暑さの中、葛の花は当たり年でそこら中花だらけ。
今年もこれを作っています。
葛の花酵母、飲む酵母ならこれ!と思っています。
今は写真撮る元気ないが…わたしの分まで頑張れ、酵母たち…
https://www.instagram.com/p/CxNOXuJSiTU/?igsh=MTA4aDI4dWJjbW1hdw==
そもそも中華料理は一般的に八系統がありますね、川菜(四川)、湘菜(湖南)、粵菜(廣東)、閩菜(福建)、蘇菜(江蘇)、浙菜(浙江)、徽菜(安徽)、魯菜(山東)です。
違う系統の差が大きいので、台湾であまり「中國菜」(中華料理)という看板の店がないです。
日本人が論じる「ガチ中華」は違和感だらけ…「ちょっと待て!」と言いたくなる理由(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/a44f4190a3ec9ed274024850d48d1731bb65e1b6
スタートアップのLiving Carbonは木に遺伝子操作を行い2倍の速さで成長し通常よりも30%多く二酸化炭素を吸収するポプラを開発した。対気候変動への応用に取り組んでいる。
メリーランド大学の研究室も遺伝子操作したポプラの研究をしている。こちらの研究室は建築資材などに用いられる木材の強度を上げることを目的とし、現在の化学薬品を用いて木材を資材用に加工する方法からの転換を目指す。遺伝子操作による強度の向上と同時に、より炭素を長く留める性質から老朽化に従来よりも多くの時間を費やし資材としての寿命の長期化が期待される。この「スーパーウッド」と呼ばれる遺伝子操作された木材は化学物質を使うことなく遺伝子の1つを取り除く「よりサステナブルな方法」で作られる。
現在は主にポプラで研究されているが将来的に多くの種類の木への応用が期待される。
Science Friday
https://podcasts.apple.com/us/podcast/science-friday/id73329284?i=1000669346408
パンデミックが始まった頃だったかなぁ。
蚊を媒体とする感染症が多いこの南フロリダで蚊を減らすべく繁殖機能を遺伝子操作により取り除いた蚊を放つ実験がマイアミからキーウェストの途中にある島近辺で行われた。半島から先の島々の中では最も人口の多い島で多くの住民が反対したけど結局そのまま放たれた。あれなんかどうなったのだろう。
木も例えば遺伝子操作をした木をしていない天然の木に挿し木したらどうなるんだろう。
お客さんで長年盆栽教えてる人が確か「挿し木は親となる木のクローンだ」と教えてくれたことがあり、クローンということは同じ遺伝的特徴を持つわけだけど。
どんどんこういう時代になってきてますね😳
あたまの南側は晴れ、北側は雷ゴロゴロ。ここは、暑くて湿っぽい…という。昨日もこうだったな。
暮らしかた研究所 烏頭のおやま の所長です。
山に住んでいます。
https://linktr.ee/utounooyama
苦労するミュージシャン、スギムラリョウイチの姉。好きな毛虫はクマケムシ。
ここでは好きなことを言わせてくださいごめんなさい。