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烏頭のおやま(の) さんがブースト

三輪車ひっくり返して〇〇屋さん、もしかしてリアカーの再現なのでは…?
かき氷屋さんも焼き芋屋さんも、初期はリアカーだったのかも。

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三輪車ひっくり返して焼き芋屋+石を落とすオプションやってた。けど、あれって誰かがやっているのを真似たんじゃなくて自分で思いついた記憶があるんだけど、みんなやってたのか…何か怖い…。

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せめて買い物は行く。
垂れ流させて頂いてありがとうございます!

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うちの娘が中学の時に教わった公民の先生は最高だったな!

教室でみんなに「自分はもっとも何党に近いのか」というテストを受けさせる。
「火力発電と原子力発電どちらが良いと思うか」
「同性の結婚は認めるべきか」
「銃の購入に規制は必要か」
などなど生徒たちは大量の質問の答えをどんどんクリックしていく。そして全ての質問に答えると自分の答えがどこの政党にもっとも近いかの答えが出る。
確か娘は「グリーン党75%、民主党20%、共和党5%」といった結果だったと思う。
後で先生に聞いたら、このくらいの年齢の生徒は国内のイシューや環境問題に多く意識が行きグリーン党がトップに来る子は結構多いそうだ。

ここで授業が終わるのではなく、ここからが本題。
次の公民の授業までの課題は

①結果のトップの政党のマニフェストを調べる
②マニフェストの各項目を賛同できるものと賛同できないものに分ける
③賛同できないマニフェストはその理由と自分が政治家だったらどう改善するかをレポートにする
④次のクラスで発表

というものだった。
私はすっかり感心して、先生を見かけた時に「あの課題良かったよーー!良い授業をありがとうね」と言うと、彼女は大きな声で笑って「毎年、子供の結果が気に入らない親からこんなことさせるな!って苦情は来るんだけどね!でも自分の頭でそろそろちゃんと考える歳だよね!」と言っていた。
生徒の前ではとてもフェアで自分の支持政党の話などは当たり前だけど全然しない先生だったそう。

こういう先生に教わると、大人になって投票に行く時に知らないから適当に候補者にチェックマーク付けるようなことはしない有権者になるんだろう。

時間というやつは、時間というやつは、とても難しいんだ…
時間を覚える、間違えずに時間を記録する、時間通りに着く、なぜかどこかで躓くんだよな。大人になってもできるようにならなかったことの一つ。
いまいち時間というものがピンと来てないので、ここでよくミスする。

マッスとしても言語情報としても、捉えられないじゃない?時間。
フワーとして正体のない空間みたいなものにインデックスとして時間をメモしてるんだけど、すぐ剥がれてしまう、という感覚。

若い時も、自分の出社時間が分からなくなって、夫に電話してきいたことがある。

なんだろうな、これ…
時間にきっちりできる人は本当にすごい。
(落ち込みタイム)

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袴田巌さんに再審無罪判決 逮捕から58年、死刑覆す 静岡地裁 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240924/

授業参観の時間を間違えていた…
終わってるじゃん
ごめん娘…

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栗が出来たり芋が出来たりしてて、なんか多分秋なんだけど、騙されてる気がする。

昨日は夫が腰を痛めて、マッサージしたり鍼したり。
わたしも、暑くなってきたらヘナヘナしてとたんに動けないし、ほんとにキツい夏で…すね?…したね?

伸びた雑草を二束引き寄せて結んで、「罠!」って呼んで自分で引っかかりに行く遊びも同時に思い出した。

三輪車逆さにして、ペダル回して、石落して…遊んでた…!蘇る記憶。
この遊びに名前があったかは思い出せないけど…
BT>

烏頭のおやま(の) さんがブースト

幼少時、近所の子らと三輪車を逆さに立ててペダルをぐるぐる回す「焼き芋屋さんごっこ」というのがあったのを突然思い出したが、なぜこれが焼き芋屋さんなのだ、とこころ密かに疑問に思っていたことも同時に思い出した。

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