@kyrietoast おっしゃる通り、違いが分かりづらいですよね。その理由の一つは、iMessageはSMSでも送ることが出来るので、混乱(混同)しがちなのです。

ご存知の事と思いますが、TwitterのDMでやり取りするためには、基本的にインターネット(回線)に繋がっている必要があります。

SMSというのは、端的に言うとインターネット回線ではなく、携帯電話の通信回線を使っています。(携帯電話もインターネット回線を使うことが出来るので、厄介なのですが・・・)

一応、ご参考までに「iMessage と SMS/MMS の違いについて」のAppleのヘルプページを添付します。

support.apple.com/ja-jp/HT2070

SMSは基本的には短いテキストを送受信します。今は拡張版としてMMSというのもあります。

t-mobile.com/content/dam/t-mob

インターネットに繋がっている場合(iMessage)は、大容量のデータを伴う(例:動画や長い文章と写真など)の送受信もできます。

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@kyrietoast 例えば、昔ながらの固定電話や携帯電話で、国際電話をかけたら、基本的に国内とは全く異なる通信料を請求されます。

インターネットを使った会話(IP電話を含む)の場合は、国境などを意識せずに使うことができます。

SMSは基本的には、地域やサービス内なので、国外などへの通信の場合は使えなかったり、別料金になります。(海外とのメッセージのやり取りの場合は、インターネットを使うのが、コストパフォーマンス・利便性からも原則となります。

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