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シュウは「あんた」と「お前」が混ざっていて、一度の会話でも「お前」って言ったり「あんた」に戻ったり(スクショ確認してきた)敢えてなのか、書き手の癖なのかなあ
たすけてhttps://twitter.com/BUSTAFELLOWS/status/1660661807403667459
#fedibird
一人に一人の星野市香 一人鑑賞会を行いたい
歯が鋭そうな顔のひとが好きなのかもしれない
ノルンの舞台は終盤オリジナルストーリーへ分岐するので、原作ファンにおすすめはできないし、そもそもDVDが一般発売されていない上に出来があまりにもホームビデオであるなにがよかったのかというと、明らかに様々な問題と制限と限界の見える環境で、決してわかりやすくはないあの内容をまとめきる挑戦の姿勢だと思う
それから敵に囲まれた仲間たちを逃がし一人留まった室星ロンさんは、銃を構えながら暗転と共に心から楽しむような笑みを浮かべるけれど、それも目視でわかるかどうかの変化だったので、記憶の中にしか存在しない
日を追う毎に少しずつ不知火七海という人間を意識していく室星ロンさんは、オープニングで彼女の背に手を添えたり、宿吏暁人さんから目をそらす彼女を眺めたり、彼女で遊んだりし始めるのだが、映像には残っていないのだった
ノルンの舞台はやや人間味のある室星ロンさんが印象的で、日を回を重ねる毎に七海ちゃんへの興味を深めていく彼は確かに存在したのだけれど、それをいつも隅のほうで見せていたので映像には(恐らく)残っていないのである
ノルンの舞台の話は何年経ってもできるのですが、ノルンの舞台のよかったところはノルンの舞台を実際に見ないことには伝わらないので、もしかしたらわたしの記憶の中にしか存在しないかもしれない(いちばんお伝えできる映像がこれのため)https://youtu.be/WmZPDoEyLfU?t=14
強化の成果かまだまだ力押しでいけるので、超大型ミサイルから始めたり、E.M.P.サラウンディングで駆け回ったり、グラビティミサイルとハッキングで敵の滅びを眺めたりしている、拡方連装ロケット砲がすきです
結局ストロング50までやったいおりちゃんヶ原は組ませてしまう
ストロング45くらいまで来ました
なぜか十三機兵を再開してしまい
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