理想のソーシャルメディアとはどういったものなのか、というのは結構悩ましい話だ……そもそも人はなんでSNSとかそういうのを使うのか
新SNS「Maven」はフォロワーをなくし、セレンディピティと深い議論を目指す
https://wired.jp/article/maven-social-network-that-eliminates-followers-and-stress/
理想のソーシャルメディア|Nawashiro @yineleyici #note https://note.com/yineleyici/n/nd89d12411add?sub_rt=share_pw
新しいSNS Concurrent(コンカレント)のはじめかた by 逆砂 参角 https://spotlight.soy/detail?article_id=a5omlx7qn
株価 過去最大の値下がり ブラックマンデー超え“4つの要因” | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240805/k10014537281000.html
クルーグマンは、イーロン・マスクらテック富豪たちの「おかしさ」を以前から指摘してきた。彼らは金銭的な利益を追求するだけでなく、自己愛が強すぎ名声を欲しがる。そして極右に染まる。経済学者の目から見ても、超富裕層は社会のバランスを崩す存在に見えているのである。
私から補足:
クルーグマンの言うことにビットコイン支持者は反発するだろうが、ひとついえることは、政府がビットコイン流通量の5%を保有した程度ではアメリカ経済への影響は皆無。業界と一部の保有者が喜ぶだけだ。
加えて、ビットコイン支持者が唱える「ビットコイン本位制」などのアイデアは、経済学者らの検証を十分に経た理論とはいえない。主流派経済学者が無視あるいは反対するのは当たり前。共有できる理論がない以上、生産的な議論も難しいだろう。
なお、私自身の立場は、アンチビットコインでも、ビットコイン推進派でもない。善用も悪用もできる要注意の存在として慎重に取り扱うべきだと考えている。経済学的には、せいいっぱい好意的に考えても「未検証の存在」として扱うべきだろう。
そして私自身は、政府のビットコイン大量保有は悪手だと考えている。それはビットコインの市場を歪め、その特徴を殺してしまうからだ。
2019~2020年頃の配信ベースのVtuberが盛り上がりだした時代って、個人的にはコラボによる筋書きのないドラマというか、一種のリアリティショーとしての側面がぶっ刺さったからだと思ってて、そういう「リアルなドラマ」の供給って今だとストグラが一番強い印象がある。
“全体のうち32%が1日2食、2%が1日1食。コメを買えない時が「よくあった」「時々あった」は計41%に上った。
勤務先のコンビニから廃棄処分になった商品を持ち帰ったり、ご飯を食べずみそ汁だけでしのいだりする親もいた。光熱費節約のため「エアコンは我慢し、限界になったら水を浴びる」「シャンプーは10日に1回」との声も寄せられた”
ちょっと前に品川区が夏休み中に区内の小中学生の家庭に米を配布するというニュースを見て衝撃を受けたのだけど、想像以上に生活が困難な家庭のこのような状況はとても気の毒だ。
能登半島で支援から取り残されていまだに車中泊やビニールハウスで過ごす人達も、みそ汁だけでしのぐひとり親家庭の人達も、この猛暑の中ちゃんとした食事もとれず体力を失っているうえにエアコンのない生活とは命に直結する。
夏休み、34%が1日2食以下 ひとり親家庭の子、貧困で | 共同通信
https://nordot.app/1192023934216585494
Japan, Hokkaido
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