「排除に加担してはいけない」。小説家と映画監督の有志ら、LGBTQ+への差別反対の声明
心強い声明が2つ出た日だった。東海林監督(映画監督)らの記者会見の様子も含めて、記事になっています。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_673c4625e4b0142f9b1230b6
@90934384 @midorisky 横から失礼します。私もさつまいもごはんお勧めです! 冷凍もできるので便利。
名前に論をつけとけば論理的にしゃべってるように見えるだろ、という幼稚な発想のネーミング。
地方創生の有識者会議 来週立ち上げへ 15人のメンバーが固まる | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241120/k10014643701000.html
地方民として大変嫌な気持ちになるメンツ。
"地方創生"と呼ばれるものは、①実情に沿わない都市民のドリーム押し付け、②助けるふりして都市が都合よく搾取するためのカスタマイズに過ぎない。
「既得権益」とされるものへの憎悪、歴史的には「部落解放同盟」とか「在日特権」あたりからはじまって、そのたびごとに恣意的に敵を替えつつ現在にいたる感じか。
アテンションつーか火をつけて回るビジネスが成立してしまったので、それ専門のガベッジ野郎が次から次へと出てくる。
こうした〈叩かれてきたもの〉の歴史的変遷をたどったのが、能川元一さんとの共著『憎悪の広告』なんですよね。ターゲットとされたものへの攻撃の執拗さと定着度合い、その反面にあるターゲットの移ろいやすさも含めて、クソい右派論壇誌の広告から可視化していくという企画でした。
赤木さんにしろ兵庫のパワハラ告発者にしろ、内部から腐敗を暴こうとした人が死に追い込まれ、殺した奴が市民の支持を得る社会は底抜けに自浄能力のない社会だよ。
内部告発者を守る法律もろくに無い、制度はあっても守られていない。人生をかけて告発した人は損をするどころか殺されてしまう。それが世間に知れ渡っても大きな影響力を持たない。日本人ってのは本当に、人の命をどこまで軽く考えているんだろうか。そして、どれだけ権力に甘いのか。
語学がんばるフェミニスト。セミベジタリアン。よく映画の話をします。トランスの人権を守れ。