@taiyo 私も、韓国語をちょっと習ってから、 ファンデグォンさんのところに行ってみたいです。 ウィキペディアの地図を見たら、ハン・カン(韓江)さんお「少年が来る」のグアンジュウー(Gwang Ju?)からは Hwang Dae Kwongさんのところあまり遠くないようにみえた。 九州からなら飛行機をて、 フェリーなどで行けるからそんなに自然破壊しなくても、 充実した旅できるかもしれないと思っているところです。
宮崎県の人から聞いたけど、 韓国語と日本語がお互いの方言みたいな感じもしていたらしい。語順と「は、に、を...」などの文法といるのかな?
@taiyo
> 韓国語も漢字を使ってくれればもっと楽なのにと思うこともあります。
私もそう思いました。特に耳の聞こえが遠い爺になってから、 聞き取りだけでは難しいです。 韓国の文字も素晴しいと思いますけど。 いろいろな文字があるけど、 ハングルlの字だけど、 筋が取っているパータンがあって、 一貫性の世界観というか(哲学?)も組まれているなのかな? ハングルも大事にして習えたらいいなぁと思うときが多いです。 漢字とハングルの振り仮名があったら最高かもしれません。 日本の歴史マンガシリーズみたいに学習者のためになるでしょう。
韓国の国内でもそれぞれの田舎の発音(方言)の差が大きいいと聞きましたけど、 それも学習者の一つの壁になっているのかな?と思っています。