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ききょうの決意を語るシーンの音楽、感想読んでると「阿修羅のごとく」というドラマの主題曲を連想した人が多いみたい。1979/80年放送の全7話の向田邦子脚本のNHK土曜ドラマとのことで、みなさんよくご存知だなあ。オスマントルコの軍楽をメフテルと呼ぶと知った。 ja.wikipedia.org/wiki/メフテル

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「嬉しいか悲しいか分からなくても涙は出るのよ」のシーンの吉高さんの表情と視線と声のトーンが良すぎて何回かリピートしてしまった。段田安則の演技も最後まですごかったが吉高さんもますます素晴らしい。

環ロイのパートを鎮座が、鎮座のパートをONIさんがやってるのだね。

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エナジー風呂♨️/ ONI & 鎮座DOPENESS & etc. うみはたフェス2024 @淡路島 パルシェ香りの館 youtube.com/watch?v=6lede_kW_n

虎に翼、第3話まで見た。担任の女の先生が寅子と父に嫁に行けなくなってしまうからよく考えてと諭す場面のあと、教室で一人になった先生の後ろ姿をしばらく映したショットがなんかよかった。先生の複雑な内面を想像させる。余計な台詞を入れないのがよい。いいドラマかも。

しまった、「すずめの戸締まり」見逃してしまった

スペイン語辞典(小学館『西和中辞典』第2版・『和西辞典』)を買った。韓国語辞典もほしいのでセールになったら買いたい。

物書堂の今年の新学期セール、追加コンテンツはないのね

兼家が正気を取り戻す前に屋敷で一人無言で立ち尽くしているシーン凄みがあったな。段田安則の演技毎回ほんとに素晴らしかったので見れなくなると物足りなくなりそう。

「なだらかに左右へ続くその丘の、むこうは次の丘陵、そのむこうはまた次の丘陵、そのまた向こうは次の…丘また丘、丘また丘、こうしてはるか彼方の地平線まで、ちょっとみただけではかぞえきれない丘陵の稜線が、右から左から、重なりあって、波のように続いているのだった」(6頁)

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「『もう1つは』とルミが、右手のひとさし指で、九十九谷の北の一点をおさえた──『この、白鳥神社のすぐ南、九十九谷ぜんたいが、ひと目で見おろせる』」(『オレンジ党最後の歌』209頁)

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