🦉🔊すー @bombombang_@fedibird.com

そう、最近自分えくぼある事に気がついた。鏡の前では真顔か変顔しかしませんからね。

飲むぞー！飲むぞー！

祭りを見つけた！！！！！
酒じゃーーーー！！！！！
（寄り道）

20日！水曜日！19時くらいから！！！！！
猥談スペやります！！！！！
郎さんと！！！！！
お時間あいましたらよろしくお願いします！！！！！
私は心相とか三馬鹿の話もしたい…なので、雑多ですわよ！！！！！

もくり！ありがとうでしたー！！！！！
ちゃんと出かけます！！！！！

フリースペース「猥談ほっする。」にゲストを招待中。一緒に交流しましょう！ https://mocri.jp/invite-free-spaces/?token=bs7cckvktt756ur5gag0&r=1aa2ef04b2

出かける用意してる間だけ喋りたい。シラフだからスペやめた。

って思ったけど、酒がねえ。シラフか…照れちゃうな、私が。

猥談喋りたいけど、色々やりながらだからスペじゃ無いんだよな…もくり録音ないしな…誰か聞きせんでいいから、出かける用意してる間だけしゃべらして……

襟足が耳より長い。切り時だ。バリカンの用意してから出かけよう。刈り上げもしたい。

髪切りたいし、髪染め直したい。

急の夜は予定無いから原稿をって思ってたんだけどな、今夜も飲みだ😂
よろしくなとLINEきてたから何事かと電話してんのに、向こう携帯切ってる。ふざけとる。何時からどこで飲むのよ😂😂😂
適当すぎる……出かけよう。

この後の展開が、雑魚乳首と雑魚チンコ制裁！！！！！…ってんで、膣圧で二人イかせるまで、自分でゴシゴシ♡ローションガーゼオナニーなんだけども、一旦力尽きる。寝る。覚えてたら続き書く。

tlうるさくしてごめんなさいね…でも、滾りが、妄想が止まらなくて……ゆるして！

　仕事中に粗相を繰り返し、変えの下着もヒーロースーツも無くなった相澤は、今全裸で自身のデスクでパソコン仕事をしている。
　俺も白雲も報告書が溜まってし待っていたので、そんな格好をしてくれている相澤に構ってやる事が出来ず、時折り舐めるような視線を送るに留め、仕事の邪魔にならないようにしながら、自分の仕事を片付けていた。
　ふと視線に気付き横を向くと、何やら白雲が相澤を見ろと、相澤に気付かれないように、指を刺している。
　なんだろうかと、指先が示す方を身体を傾け覗き込むと、相澤の股間がはっきりと分かる程に雁首を跨げ、勃起しているのが見えた。
　さっき、変えの服が無くなるほどにイきまくり、とうとう全裸で仕事をしなければいけなくなっているというのに、それを反省する事は愚か、この状況に興奮するなんて。なんて相澤は、すけべなんだろうか。
　俺達の中で唯一全裸で居る事にも興奮しているのだとしたら、とんだ変態ではないか。
　これは報告書を後に回してでも、相澤を改めさせる為に、何か仕置きをした方がいいだろう。
　白雲はどう思う？　と視線を向けると、大きく頷かれた。白雲もどうやらその気でいるようだ。

「気持ちいいな♡耳弄られんのも好きだもんなあ」
「ヒ、ッ♡好きじゃ、なっ、あ、ア゛ッ♡」
「はいはい」
「ン゛、ッア゛！♡」
　耳朶を弄っていた指を、今度は両方の耳の穴へ入れると、ズポズポと繰り返して抜き差しを繰り返した。
　それだけなのだが、相澤はガクガクと身体を震わせながら、内腿わ擦り合わせている。先ほどよりも滲んで出来た染が、範囲を広げていた。
「消太、俺を見てて」
「ッ、ヒ♡」
　相澤の視線が白雲の舌先に戻された。ぬらぬらと唾液を纏わせた舌先が、相澤の乳首に触れるか触れないか寸前のところで止められている。
「あ、あ゛♡」
　相澤が期待に鳴き声を上げたのを見計らい、俺は耳の穴から指を抜きさると間髪入れずに耳元で個性を乗せた声で、『イけ』と囁いた。
「ゥほ♡オ゛ォ゛……〜〜〜ッ♡♡♡」
「はは、すっげ♡」
「はい、消太ノーパン確定♡」
　舌を伸ばし天を仰ぎながら、椅子から転げ落ちるのではと言うほどに、ガクガクと全身を震わせ、相澤は呆気なく絶頂した。
　じわじわと股間の染が、粗相をしたかのように広がっていく。これではヒーロースーツも脱がなければ無さそうだ。
ビクビクと余韻に震えている相澤の乳首を摘み上げながら、俺は今日一日、相澤を全裸で過ごさせる事に決めた

　ピンと乳輪ごと勃ち上がった乳首が、白雲の面前でふるふると震えている。
　それにゆっくりと白雲は顔を近付けると、唾液でぬらついた舌先を伸ばした。
　ふー、ふー、と。相澤の呼吸が興奮したように荒くなる。ヒーロースーツの上からでも分かる程に、相澤の股間は盛り上がりテントを張っていた。よく見ると、ジワリと染が滲んでいる。
　ノーパンどころか、変えのヒーロースーツも底を尽きて、全裸ヒーローが爆誕してしまうかもしれないが、それはそれで面白そうなので見てみたい。
「ッ、ん♡、は、ッ、は、あ、ア♡」
　相澤の視線は白雲の舌に釘付けだった。興奮しきった雌のような声を上げ、ジッと白雲の舌を凝視している。
　嫌だと言うなら、別に体の自由を奪っている訳ではないのだから、俺達を払い除ければいいだけなのに、相澤はいつも口先だけだ。
　まぁ、素直じゃないそういうところも、可愛いのだけれど。
　相澤の背後から腕を伸ばすと、俺は相澤の薄く可愛らしい耳朶を両方弄り始めた。
　相澤の身体がびくりと跳ね上がる。
「ッア♡、あ、耳、やめッ♡」

「ン゛ッ♡、ほォ゛♡ッ、やめ、ッア゛♡イ、く……ッ、イ゛っちま、から♡」
　デスクでパソコン仕事をしていた相澤を挟むように、暇を持て余していた俺と白雲は手持ちぶさたに、相澤の乳首を弄っていた。
　剥がされたニップレスは、床に落ちている。
　ジッパーを下ろし、インナーをたくし上げ、ニップレスを剥がして顔を出した乳首は、画像の物とはもうすっかり変わってしまったが、俺は相澤のこっちの乳首の方が気に入っていた。
　淡い思い出の乳首も、勿論可愛らしかったが、今のこの人前にはもう見せられないスケベな敏感乳首は、俺と白雲の相澤への愛の成果だ。雨の日も風の日も晴れの日も、兎に角毎日弄り続けて、十五年の愛の成果だった。
「消太イっちゃうの？」
「えー、もう変えの下着ねえだろ？　次の現場、ノーパンで行くのか？」
「ノーパンヒーローはやべえな」
「ん゛、ッ、なら……手、やめッ♡」
「触んのやめても、相澤の雑魚乳首はイっちゃうだろ」
　相澤の座っていた椅子を相澤ごとぐるりと半回転させ、相澤の目の前には白雲、後ろには俺がつく。

#三馬鹿　#3P

　ぷっくらとしたピンク色のかわいらしい乳輪の中央に、ツンと小さく自己を主張する尖り。高校生の頃の相澤の乳首だ。
「なあ、見て見て。高校の時の相澤の乳首出てきた」
「お、懐かしいな」
「ッ、あ、なん、で……そんなもん、ッ」
「いつかこうやって、相澤の成長を懐かしもうと思ってとってたんだヨ」
「ッア゛！っ、ヒン゛ッ……〜〜〜〜♡」
　こんな所で感じるわけないだろうと呆れたように言っていたあの少年が、今では三十路だ。成熟し、熟れた身体は当時とはまた違った色香を漂わせている。
　小ぶりで可愛らしかった乳首は、今ではすっかり姿を変え、ベージュピンクの乳輪からぷっくりと勃ち上がった乳首は、小指の第一関節程の大きさがあり、常に勃起したまま戻らなくなってしまったので、最近はニップレスが貼り付けられている。（絆創膏を貼っている相澤に気付いた俺と白雲で、最初はブラジャーをつけさせようとしてたが嫌がられたので、妥協案としてニップレスに落ち着いた。そっちのがエロかったから俺ら的にはいいけど、相澤がちょろすぎて本当に心配になる）
「あーあ、この頃は乳首触ってもくすぐったいだけだとか言ってたのになあ」

この後、山田の運転する車の中後部座席に押し込まれた相澤は、白雲に身体中を弄られ、時折山田にローターの振動を変えられ、三人の自宅兼事務所に帰るまで、めいいっぱい決定的な快楽は与えられないまま焦らされ続けられましたが、お仕置きが回避出来たかどうかは、彼等のみぞが知る。

お粗末様でございました。
長くなってしまいましたが、お付き合い下さりありがとうございました。

二度寝する。