🔞三馬鹿3P(山田+白雲×相澤)/乳首開発②
「ン゛ッ♡、ほォ゛♡ッ、やめ、ッア゛♡イ、く……ッ、イ゛っちま、から♡」
デスクでパソコン仕事をしていた相澤を挟むように、暇を持て余していた俺と白雲は手持ちぶさたに、相澤の乳首を弄っていた。
剥がされたニップレスは、床に落ちている。
ジッパーを下ろし、インナーをたくし上げ、ニップレスを剥がして顔を出した乳首は、画像の物とはもうすっかり変わってしまったが、俺は相澤のこっちの乳首の方が気に入っていた。
淡い思い出の乳首も、勿論可愛らしかったが、今のこの人前にはもう見せられないスケベな敏感乳首は、俺と白雲の相澤への愛の成果だ。雨の日も風の日も晴れの日も、兎に角毎日弄り続けて、十五年の愛の成果だった。
「消太イっちゃうの?」
「えー、もう変えの下着ねえだろ? 次の現場、ノーパンで行くのか?」
「ノーパンヒーローはやべえな」
「ん゛、ッ、なら……手、やめッ♡」
「触んのやめても、相澤の雑魚乳首はイっちゃうだろ」
相澤の座っていた椅子を相澤ごとぐるりと半回転させ、相澤の目の前には白雲、後ろには俺がつく。
🔞三馬鹿3P(山田+白雲×相澤)/乳首開発🔚
「気持ちいいな♡耳弄られんのも好きだもんなあ」
「ヒ、ッ♡好きじゃ、なっ、あ、ア゛ッ♡」
「はいはい」
「ン゛、ッア゛!♡」
耳朶を弄っていた指を、今度は両方の耳の穴へ入れると、ズポズポと繰り返して抜き差しを繰り返した。
それだけなのだが、相澤はガクガクと身体を震わせながら、内腿わ擦り合わせている。先ほどよりも滲んで出来た染が、範囲を広げていた。
「消太、俺を見てて」
「ッ、ヒ♡」
相澤の視線が白雲の舌先に戻された。ぬらぬらと唾液を纏わせた舌先が、相澤の乳首に触れるか触れないか寸前のところで止められている。
「あ、あ゛♡」
相澤が期待に鳴き声を上げたのを見計らい、俺は耳の穴から指を抜きさると間髪入れずに耳元で個性を乗せた声で、『イけ』と囁いた。
「ゥほ♡オ゛ォ゛……〜〜〜ッ♡♡♡」
「はは、すっげ♡」
「はい、消太ノーパン確定♡」
舌を伸ばし天を仰ぎながら、椅子から転げ落ちるのではと言うほどに、ガクガクと全身を震わせ、相澤は呆気なく絶頂した。
じわじわと股間の染が、粗相をしたかのように広がっていく。これではヒーロースーツも脱がなければ無さそうだ。
ビクビクと余韻に震えている相澤の乳首を摘み上げながら、俺は今日一日、相澤を全裸で過ごさせる事に決めた
🔞三馬鹿3P(山田+白雲×相澤)/乳首開発③
ピンと乳輪ごと勃ち上がった乳首が、白雲の面前でふるふると震えている。
それにゆっくりと白雲は顔を近付けると、唾液でぬらついた舌先を伸ばした。
ふー、ふー、と。相澤の呼吸が興奮したように荒くなる。ヒーロースーツの上からでも分かる程に、相澤の股間は盛り上がりテントを張っていた。よく見ると、ジワリと染が滲んでいる。
ノーパンどころか、変えのヒーロースーツも底を尽きて、全裸ヒーローが爆誕してしまうかもしれないが、それはそれで面白そうなので見てみたい。
「ッ、ん♡、は、ッ、は、あ、ア♡」
相澤の視線は白雲の舌に釘付けだった。興奮しきった雌のような声を上げ、ジッと白雲の舌を凝視している。
嫌だと言うなら、別に体の自由を奪っている訳ではないのだから、俺達を払い除ければいいだけなのに、相澤はいつも口先だけだ。
まぁ、素直じゃないそういうところも、可愛いのだけれど。
相澤の背後から腕を伸ばすと、俺は相澤の薄く可愛らしい耳朶を両方弄り始めた。
相澤の身体がびくりと跳ね上がる。
「ッア♡、あ、耳、やめッ♡」