🦉🔊すー @bombombang_@fedibird.com

「泣いてる相澤、可愛いじゃん」
「お前、歳とってクズみが増したな」
「お前には言われたくねえよ。今日だって、電車で相澤のこと痴漢しようって言い出したのお前じゃん」
「やってよかっただろ？　可愛い消太いっぱい見れてるし」
　会話を遮るように、車内アナウンスが響いた。徐々に電車のスピードが落ちていく。
「やべ、降りるところここだ」
「消太よかったな、イかずにすんだじゃん」
　テキパキと慣れたように相澤の身なりを整えた二人は、何事もなかったかのように、ドアが開くと相澤と其々手を握り人混みに紛れて行った。
「ッ、あ、……ん゛、ッぅ♡」
「なぁ、消太の様子おかしいんだけど、ひざしなんかした？」
「ローター入れといた。無線のやつ」
　山田はポケットから四角い小さなリモコンを白雲に見せると、指の腹で小さなレバーを押し上げた。
　途端に相澤はガクリと腰を折り、内腿を擦り合わせるようにしながら動きが止まる。
　ふー。ふー。と荒い呼吸を繰り返しながら、肩を震わせた。
「イったらお仕置き、継続中♡」
「あーあ、ひざし意地悪だな。頑張れよ消太！」

　大事にしたいと思うのと同じ程に、意地悪をして泣かせてしまいたいと思う幼稚さを、どうしても幾つになっても捨て去れないのは、羞恥を与えればいつもより乱れ、身体を熟れさせ、甘美な色香を漂わせる、この目の前の男のせいであるのだから、仕方がないのだ。
「ハハッ、消太そんなにイきてえの？　腰揺れてる」
「本当だ。我慢しろって言ってんのに」
「消太は俺達に、お仕置きされてえんだもんな？」
「ッあ、ちが……ンッ♡」
「ヘコヘコ腰揺らして、チンコドアに擦り付けて何が違うんだ？」
「全く、淫乱な恋人を持つと大変だぜ」
　こんな密封された車内で、滾りを放ってしまえばどうなるかなど分かって居たが、相澤は無意識に揺れる腰を止めることが出来なかった。
　中途半端に高められ、決定的な刺激は一向に与えられて居ない。態と快楽が突き抜けるであろう箇所は一歳、指が掠めすらしないまま、四本の指が、グポグポと音を立て抜き差しされていた。
　もどかしい。駄目だと分かっていても、この中途半端な快楽の波から早く逃れたかった。
「ここでイったらそうだな……朝までお前のことバイブ挿れて放置して、お前の目の前で白雲と女抱こうかな」
「ひざし酷えな。それ、消太泣いちまうじゃんか」

　山田の長い舌が相澤の耳に捩じ込まれた。ぐちゅぐちゅと淫靡な音が鼓膜を震わせ、個性により直接刺激された脳味噌が、更に追い打ちを掛けられるように、ジンと甘く痺れる。
「んあ、ッ、みみ、……や、めッ♡」
「消太は耳弱いもんなぁ」
「あ、ア゛ッ♡両方ッ、無理ッ♡」
『しー、いい子に出来ねえと、またお仕置きだぜ？』
「ッ、オ゛♡……ぼい、す、しきゅ、ッひびく……ッ♡」
　もう無理だ。立って居られないとガクガクと下半身が震えながら訴えてくる。
　相澤の後ろに立つ二人の男はその身体を、股の間に脚を差し込んで其々支えてやりながら、相澤の脚を広げさせると、ドアに相澤の股間を押し付けさせた。
　カエルのような体勢でドアに貼り付けにされ、身動きが取れない中、二人は其々の舌を相澤の耳の中に捩じ込み、乳首を弄る指も、中を擦り上げる指の動きも止めず、登り詰めさせる為に快楽を与え続けた。
　初めから相澤に耐えさせるつもりなど、二人には微塵も無かったのだ。
　偶には場所を変え、趣向を凝らすのも面白そうだと思って、二人は迎えの車を敢えて出さなかった。
　二人にとって相澤は頼れる相棒であり、可愛いくて仕方なのない、大事な恋人でもある。

　高校生の頃から、この二人により開発され続けて居た相澤の身体は、二人の手にかかれば、今日のように拒む間もなく、あっという間に火をつけられてしまう。
　ふつふつと湧き上がる熱に困ったように身を震わせ、嫌だやめろといくら口にしようが、この熱の納め方を知る二人にこの身を委ねなければ収まららないと知っている相澤は、いつも最後は二人に縋る以外術は無かった。
「あ、やめッ……」
「消太イくなよ？　流石に匂いでバレちまうから」
「ん、あ、……なら、手やめ……」
「今更やめるとか、相澤が可愛すぎて無理デショ」
「ンッ、あ、あ……」
　動きの違う指が中を擦り上げ、肉の質感を確かめるように舐り、いつの間にかもう一方の乳首も別の指により捉えられ、指の腹同士で擦り合わせるように嬲られている。
　太ももに押し付けられた、硬く反り返る二つの熱。この熱をほんの数時間前まで受け入れて居た腹の奥が、キュッと切なく鳴き声を上げた。
「あ、ッ、も、……や、めッ」
「消太イきそう？」
『イったら、周りの市民の皆様にお前がこんな所で気持ちよくなっちまう、変態だってバレちまうなぁ』
「ふ、ッう、ン゛ッ♡……みみ、あ、声ッ♡」

「やめ、山田ッ、ア」
「あ、相澤の中まだ柔らけえ」
「へー、どれどれ」
「ッあ、やめ……、ッん゛、」
　ドアに押しつけられ身動きが取れない事をいい事に、二人の指が肉の感触を思い出すように、一本ずつ突き入れられ指の腹で中を擦り上げられた。
「ッ、は、……あ、」
　一度引き抜かれた指は、今度は二本ずつに増やされ戻される。
　一人は筋張って居てよく手入れなされた長い指が二本。まもう一人は関節がゴツゴツとした男らしい指が二本。其々別々の意思を持って中を広げるように動き回る。
「ん、ッ……やめ、……あ、」
「しー、消太声抑えて」
「バレちまって恥ずかしいの、相澤だぜ？」
「ンッ、あッ」
　いつの間にか前のジッパーも降ろされ、たくし上げられたインナーの裾から入れられたゴツゴツとした指が、外気に晒されツンと立ち上がった小豆くらいの大きさの乳首を、摘み上げた。
「ヒ、ッん゛」
「あんなに昔は米粒みたいに小さかったのに、今じゃこんなモロ感で母乳出そうなくらいにデカくなっちまったなぁ」
「あ、あ、ッ、ぅ、ンッ」

　普段ならば同期か警察に送ってもらうが、その日はどちらも都合がつかず。現場から自宅までの距離を考え捕縛布を飛ばす事も、連日の大捕物のおかげで疲れ果てた身体では無理だと、電車を利用することにした。
　丁度、通勤ラッシュにぶつかり満員の電車内は鮨詰状態で、こんな事ならばタクシーを使えばよかったと、早々に俺は後悔していた。
　ふと、下半身に違和感を覚える。
　電車の揺れに合わせ、撫でられている気がしたのだ。気のせいだ。そう言い聞かせ、窓の外を眺めていると、股間と双丘の両方を急に鷲掴まれた。
「ッ、オイ！」
「シー……おっきな声出すなヨ」
「周りに気付かれて不味いのは、消太だろ？」
「お前ら……」
　いつの間に車内に居たのか、一緒に事務所を立ち上げた腐れ縁の同期二人が、俺の背後に立って居た。
　太ももに、二つ。熱くなった股間が押しつけられている。
「んー……っ、は、……消太汗くせえ」
　耳の後ろに鼻先を擦り付けられ、思い切り息を吸い込まれた。羞恥心から逃れようと身じろぐが、ろくに身体を動かす事が出来ない。
「すっげえ……汗で蒸れてドロドロしてる」
　双丘の割れ目に沿うようについているジッパーがいつの間にか降ろされ、奥の窄まりを撫でるように指が蠢く。

#三馬鹿　#3P

相澤消太に髪いじられる夢を見て、夢女子になりかけて居た所で、自分にちんちんがある事に気がつき、ヒャッホーイと相澤くんを押し倒したら、後ろから山田がやってきて相澤くんを掻っ攫って行きました。
…目の前でNTR体験した……はわわ（大歓喜）もっかい寝る

勢いであげちゃったけど、いたたまれなくなったら消します、

原稿に帰る

以上の妄想を踏まえて、書きたいところだけ書いた。

#マイしょ（隣のプロヒ×小⚪︎生消太くん）
🔞adult only

妄想③

ほんで、高校生。
ゆーえー入学しょーたくん。と、ゆーえー教師の山田。

相澤。先生。って普段は言い合うけど、一度2人きりになったら、最後。

消太おいで。
ひざしくんに、触ってほしい。

てな感じでだな、マの教員室とかトイレでやってるぞ。

この頃にはもう、ちんちんには常に粗相防止のコックリングと、おしりにはコンドームにローション入れたやつ挿入してるわ。
そんで、出してみてって言われてマの前で出す度にメスイキウレションしちゃうから、ペットシートひかれるんだわ。

排泄でメスイキ。

すっかりマ好みのエッチな身体に作り替えられちゃってる、しょーたくん。

仮性包茎のデカチンは全く使う事なく（たまに弄られるけど）、精通前にメスイキ覚えたせいで、射精よりも排尿の方が気持ちいい。
精通前にメスいきを覚えさせられてしまった澤。射◯後にお漏らししちゃう癖がついたまま成人して、今でもお漏らししちゃう。のを、最後まで見届けてくれるマ。（そもそも精通前にメスいき覚えさせたのお前だけどな！！）な、マイしょからのマイ相。

妄想②

中学生に上がるくらいになって、体つきが変わり、このまま大人になっていっちゃったら、ひざしくんに嫌われるかもしれないって要らぬ心配をするしょーた君。
ひざしくんが好きなのは、小さい子供でしょ？って心配そうに聞くんだけど…全然いらない心配ですね。大丈夫、
山田、中学生になった消太くんがえっちすぎて心配になって、GPS仕込んで四六時中所在確認。個性発動するような緊急事態とうに爆音でアラームが鳴るように、つくってもらったやつ持たせてる。
職権濫用しすぎよと嗜められると、妻を守るのは夫のやくめでしょ？と、わらってかえす。

なんか失敗している…

妄想③

ほんで、高校生。
ゆーえー入学しょーたくん。と、ゆーえー教師の山田。

相澤。先生。って普段は言い合うけど、一度2人きりになったら、最後。

消太おいで。
ひざしくんに、触ってほしい。

てな感じでだな、マの教員室とかトイレでやってるぞ。

この頃にはもう、ちんちんには常に粗相防止のコックリングと、おしりにはコンドームにローション入れたやつ挿入してるわ。
そんで、出してみてって言われてマの前で出す度にメスイキウレションしちゃうから、ペットシートひかれるんだわ。

排泄でメスイキ。

すっかりマ好みのエッチな身体に作り替えられちゃってる、しょーたくん。

仮性包茎のデカチンは全く使う事なく（たまに弄られるけど）、精通前にメスイキ覚えたせいで、射精よりも排尿の方が気持ちいい。
精通前にメスいきを覚えさせられてしまった澤。射◯後にお漏らししちゃう癖がついたまま成人して、今でもお漏らししちゃう。のを、最後まで見届けてくれるマ。（そもそも精通前にメスいき覚えさせたのお前だけどな！！）な、マイしょからのマイ相。

先に妄想を…失礼します。

妄想①
２０歳くらいのプロヒマと、小◯生しょーた君をずっと掘り下げようとしてるんだけど、あの小さなお口でリコーダー咥えてたらえっちだなしか思い浮かばなくて…思い浮かばなくて…あぁーーーーー…ごめんなさい、ごめんなさい…
ひざしくん、上手に出来たよ？って授業で習ったリコーダーを→ 披露してくれ、褒めてもらえると満足げに笑みを浮かべるしょーた君を、上手だねってヨシヨシしながら、てぃんこおっき勃起させてる悪い大人のマちゃんしか思い浮かばなかった。
しょーた君の両親が外泊しなきゃならない時、しょーた君のお預かりを勝手でるマ。
2人で両親を見送り、宿題やって、お風呂入って、この前の復習しよかってめすいき練習して、お風呂上がって、ご飯食べて、寝る前にマちゃんのもぐもぐする練習して、就寝。終始イチャイチャ…

鍵っ子しょーた君のお隣に住んでる大学生の山田ひざしに、色々えっちな悪戯されるしょーたくんの妄想。
親が帰ってくるまでマのお家に入り浸り、宿題からナニまで教えてもらう日々。

#マイしょ

書いてて気がつきました。
これ実況してなくない？あと長いな。もう…飽きてきたな。

　教え子の前で無様に射精を繰り返しても尚、自身のペニスは萎える事なく床と平行なまま、その硬度を保って震えている。
　イけと言われるたび、脳みそが焼き切れてしまいそうな肌の強すぎる快楽が全身を駆け巡った。これを後何回、繰り返されるのだうか。
　何度も頭の中で、やめてくれた情けなく繰り返そうが、身体はいう事を聞かない。
「そろそろ、出なくてなるかな……ねえ先生、四回目…イって見せて下さい」
「ッ？…お゛♡ほ、ッ、…あ、あ、ッ、ア゛ァ゛ッ！！♡」
　少量の精液が、乳白色の液溜まりに飛ばされる。絞り出され続ける相澤の睾丸は、ジクジクと痺れすら感じる程だ。
「流石にもう出ないですかね。じゃあ次は先生が好きなのでイきましょう？　先生はエッチだから、出さなくてもイけますよね」
　恍惚とした表情で自分を見つめる教え子を前に、相澤はゾゾゾと背筋から脳天へ掛けて這いずっていった物の名を、考えないようにした。

つづく。

「ふ、ッ？……、ふっ、……」
「チンコ触りたいですか？」
　雁首を跨げたペニスがピクピクと反応しながら、男に返事をするように上下に揺れる。尿道口からダラダラと涎のように滴るカウパーが、床に液溜まりを作っていた。
「駄目ですよ。まだ触っちゃ。手は頭の後ろで組んでて下さい。足開いて……うん、上手。先生そのまま……イって」
「ふ、ォ゛〜〜…ッ、ッ？」
「はは、すげえ。洗脳されてると触らなくてもイかちゃうんですね……先生、もう一回イって下さい」
「ッ、がァッ、ッ〜〜…ア゛ァ゛ッ！」
　相澤は内腿をガクガクと激しく振るわせながら、目の前の男に言われるがままに二度目の絶頂を迎えた。ふるふると半勃ちで震えるペニスからは尿道に残った滾りがドロリとしたたっている。
「何回イかんのか……先生、試してみてもいい？　三回目、イって下さい」
「ッ、ほぁ、っ？　ッ、お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛……♡」
「流石に三回目だと、量も少ないですね」
「あ、あッ……は、……ぅ、あ？……ア、」
　相澤は全身を汗でびっしょらとぬらつかれせ、ガクガクと身体を震わせながらも立ち続けていた。

つづく

正直なところ。
ハーネスで吊るされてる相澤が見たい！！！！！ハーネスから待って宙吊りで降りられなくなった相澤見つけて、相澤の股間に自分の股間擦り付ける心操君が見たい！！！！！

足先がギリつかない所でぶら下がる鳶職の相澤。
山田も乱入して後ろから、足抱えられてドチュドチュ突かれながら、心操くんにジュポジュポちんこしゃぶられる相澤くん見たいし、3Pの醍醐味。宙吊り二輪刺しで自重で奥まで休む間もなく交互に突かれて欲しいですね。