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また閃輝暗点なんだけど。多くね? うーん。去年病気した時MRIもMRAもやったんだけどな。

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メシ食ったら少しだけテープやるか

こういう時に手慰みになるのがペックスなんだよな。俺はエイペックス勢だわ。

愚痴です 

多様性とか多様化とかの単語、揶揄が込められていないかっていちいち考えるのすごい嫌なんだよ。明らかにマイノリティをクサすニュアンスで使ってくる奴いるから、敏感にならざるを得ないのに。そういうの放置したり無知だったり無関心な連中に「考えすぎだよ」っていわれると、越すに越されぬ大井川くらいの隔たりを感じる。

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社会規範、構造が抱える欠陥について、マジョリティほど鈍感(気にしなくて済む)なんだけど、それをクサす言葉としてwokeが使われてしまうことがある。ノイジーマイノリティとかも。キャンセルカルチャーなんか抗議に対する抑圧としての語彙だし。

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ブロツキー さんがブースト

ただ、社会の不平等に気づいたという意味での左派の「目覚め」は、陰謀論的な「巧妙に隠された世界の真実に自分だけが気づいた!」みたいな意味での「目覚め」とは意味が違っていて、その不平等は別に隠されているわけでもなんでもなくて、社会が当たり前の前提として想定している不平等に過ぎないんよね。その差別や不平等の構造にNOと言うか言わないかだけ。
揶揄としてのWokeはそこんとこをあえて混同することで信用性を低下させようとする試みなんだろうね。

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wokeの対義語としてのasleepって『マトリックス レザレクションズ』に言われていたsheeple(羊のような人々)がまさに保守というか慣性に怠惰にフリーライドしたい人って感じよね。
話はちょっとズレんだけど『マトリックス』のred pill, blue pillが右翼側に使われんのスゲー嫌なんだよな。どうぞマッチョな映画から引用してくれって感じ。

ブロツキー さんがブースト

Wokeは左派を揶揄する言葉として使われてるけど、The Woke(「目覚めた」ことにより社会改革に邁進する人)である左派と、The Asleep(「死んだように眠った」まま現状を肯定し続ける人)である右派というふうに対比すると、なんかそんなに的外れでもないような気がするんよね。原理的な意味として、左派とは平等主義に基づく社会改革を志向する立場であり、右派とはそれに反対して不平等な社会を保守する立場だと理解してるので。
まあ陰謀論的な意味での「目覚めた人」はどっちにもいるんだろうけど…。

ブロツキー さんがブースト

やってみたらアイギスのグラシャラボラス行けた。魔神16☆4は2体目かな。

まーた今日も変な夢を見た。しかしダンボールが5円も値上がりしては生活が立ち行かなくなるし、遠距離射撃がナーフされすぎて、ヘッドショットしたのにヘルメット抜けずに結局は魔法属性で防御無視した方が雑に強いの、ほんま良くない調整だと思うわ。新しい上位互換ユニットやぶっ壊れが実装されたわけじゃないのに、システムのせいで弱くなって「しぼんだ」とか言われてスゲームカつく! っていう愚痴を話してたら「単体遠距離物理で単発系の低DPSユニットなんて、インフレに取り残されるに決まってんじゃん」て言われて悔しすぎたので特訓(中学校に潜入して図書館の蔵書を自転車で燃やす。自転車のギアチェンジすると火打石に擦れる)して射程とレートを上げまくったらついに環境ユニットとか言われるようになったんだけど、結局ナーフ特訓ナーフの繰り返しで、ブロツキーは最終的にバッファーになった。もはやかつての面影はなく、ジャコメッティのカカシみたいな見た目になって、スキルの発動もオートで、常に意識が混濁してて、偶像という職種で、強いけど俺自身に充実感は無い。最後にみんなで食べたイワシの丸干しが懐かしい。目も耳も鼻も声も無くなって、風だけを感じる。そんなの嫌だ! ってどうにか暴れてたらどうにか目が覚めた。一瞬ワムウだったな俺。

ブロツキー さんがブースト

ほんとうにそれ
人間を「簡単な仕事だから」と非正規で安く雇って、「仕事が難しい、時給に見合わない」と、どんどん辞めたり病んだりして、満足なサービス提供ができなくなる

nhk.jp/p/ts/Y5P47Z7YVW/episode

最近のペックス、取りこぼしが減った気がする。自分より弱いなって相手に負けることが減った。あと満足できないプレイしていても、数字が悪くないじゃんということも増えた。今シーズン惰性でやってるけど、それでもまだ上手くなってる。

こういう都合の良すぎる夢、すごく恥ずかしくて身悶えする。

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支持対象を利用して持ち上げるテイで死者となっても冒涜するの倫理観とか無さすぎんか。ビビる。

ブロツキー さんがブースト

ジョークを真に受けてしまい安倍晋三が神格化されていく残念な様相 - 電脳塵芥 nou-yunyun.hatenablog.com/entr

冗談をマジで信じてしまう狂信者(陰謀論者)の多さに愕然とさせられます。安倍政権を支えていたものが何だったのか、思うだに恐ろしいことです。事実よりも信じたいことが優先される世界。

前も引用したけど。
「真実なんて大嫌い。…私が好きなのはね、魔法!そう、魔法よ!私は人に魔法をかけようとする。物事を別の姿にしてみせる。真実を語ったりはしない。私が語るのは、真実であらねばならないこと。それが罪なら、私は地獄に堕ちたってかまわない!」(『欲望という名の電車』より)

夢で駅で声を聞いたらネットで覆面活動してる人だってわかってしまって、思わず見ちゃっていけないこれはアンフェアだ忘れようと足早に去るんだけど、家に帰って大会用に左腕をサイコガンにしてたら(これでコマ投げとコマ投げ対策ができる)チャイムが鳴って、炭酸がバーで意気投合した酔っ払いを連れて介抱してた。観光客で宿わからんから家に連れてきたとか言うて、それが昼に見た覆面だった。翌日? 覆面は仕事があって終わらせたら改めてお礼をしに戻るからってって去っていくんだが、俺は気が気じゃない。夕方くらいにお礼にきてめちゃ美味いケータリングが来て炭酸は覆面とめっちゃ仲良くなってんだけど、俺はバスルームに引っ込んでたら感じ悪いぞって炭酸に言われて、挨拶に行って、すみませんあなたを歓迎していないのではなく、実はあなたの声を知ってるんです。すみませんせっかく炭酸と友達になったのに、もちろんこのことは誰にも言わないけど、あなたにとって俺がいない方が安心できる場所になるんじゃないかって話してたら
炭酸「知ってる知ってる。オメーがファンだって昨日話したし」
俺「ええッ!!??」
覆面「昼も気づいて目を逸らしましたよね」
俺「アッハイ……」
てな感じでファンだった人が炭酸とマブダチになってて嫉妬の炎燃えてるという夢(通算2回目)を見た。

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