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夢で駅で声を聞いたらネットで覆面活動してる人だってわかってしまって、思わず見ちゃっていけないこれはアンフェアだ忘れようと足早に去るんだけど、家に帰って大会用に左腕をサイコガンにしてたら(これでコマ投げとコマ投げ対策ができる)チャイムが鳴って、炭酸がバーで意気投合した酔っ払いを連れて介抱してた。観光客で宿わからんから家に連れてきたとか言うて、それが昼に見た覆面だった。翌日? 覆面は仕事があって終わらせたら改めてお礼をしに戻るからってって去っていくんだが、俺は気が気じゃない。夕方くらいにお礼にきてめちゃ美味いケータリングが来て炭酸は覆面とめっちゃ仲良くなってんだけど、俺はバスルームに引っ込んでたら感じ悪いぞって炭酸に言われて、挨拶に行って、すみませんあなたを歓迎していないのではなく、実はあなたの声を知ってるんです。すみませんせっかく炭酸と友達になったのに、もちろんこのことは誰にも言わないけど、あなたにとって俺がいない方が安心できる場所になるんじゃないかって話してたら
炭酸「知ってる知ってる。オメーがファンだって昨日話したし」
俺「ええッ!!??」
覆面「昼も気づいて目を逸らしましたよね」
俺「アッハイ……」
てな感じでファンだった人が炭酸とマブダチになってて嫉妬の炎燃えてるという夢(通算2回目)を見た。

こういう都合の良すぎる夢、すごく恥ずかしくて身悶えする。

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