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ブロツキー さんがブースト

『トランスジェンダー入門』(集英社新書)の発売から、今日でちょうど1年になります。ryuchellさんが亡くなった翌々日でした。
本書を出版したことで、生活は大きく変わりました。それだけ、本書が社会で求められていたということだとも思っています。
これを機に、わたしが関わって出版してきたトランスジェンダーにまつわる書籍の一覧を作りました。役に立てていただけましたら幸いです。
――
・翻訳『トランスジェンダー問題』(明石書店)
・共著『トランスジェンダー入門』(集英社)
・編著『トランスジェンダーと性別変更』(岩波書店)
・共著『トランスジェンダーQ&A』(青弓社)
・翻訳『じぶんであるって いいかんじ』(エトセトラブックス)
・翻訳協力『ウィッピングガール』(サウザンブックス)
・出版協力『埋没した世界』(明石書店)
・寄稿4件。
・推薦文を書いた書籍2冊
――
‥‥‥わたし、ほんとによく頑張った😢

ブロツキー さんがブースト

先日の「手術を受けずに戸籍上の性別を男性から女性に変更することを認めた日本の裁判」の件、英語圏のLGBTQ専門メディアも報じています。「日本のトランスジェンダーの人々は身体の自律性と自由を獲得する重要な勝利を収めた」との評価。もちろん反トランスジェンダー団体の意見なんて掲載しません。これが普通。こういう報道でいいんです、日本のメディアさん。 #LGBTQ
lgbtqnation.com/2024/07/histor

腹が苦しくて唸り続けているが、大井川の喧騒が心地よい……

飯食いすぎて腹苦しさに長いことウンウンうなってる。

模様替えしたのでカメラの位置も変えた。ペックス配信すっか。

えらいこっちや。とんでもねえ事件がまた。

VHSはPS2が発売されてDVD再生手段が爆発的に普及するまでの間はこの世の支配者だったはず。レーザーディスクとかはかなりのマニアな印象。

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あと『金田一少年の事件簿』の堂本剛版の『上海魚人伝説』もビデアメ大徳寺店だとVHSしかなかったな。今ならきっと配信もしてるだろうけど。

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『寄宿舎〜かなしみの天使〜』だった。
3作とも検索したらDVDセル版があるわ。当時は周囲でVHS以外のレンタル手段が無かったって感じだったかも。あるいはVHS版と何か違いがあったとか。

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『寄宿舎 哀しみの天使たち』
『太陽と月に背いて』
『片腕カンフー対空飛ぶギロチン』
は、ふや町映画タウンでVHSをレンタルしないと観れなかった。2016年。

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京都には「ふや町映画タウン」というVHSレンタルビデオ店があって、DVD化すらされていないレアビデオのレンタルしてる。
2010年代以降も、これまでに何本かVHSで観た。

ブロツキー さんがブースト

VHS、わたしが一桁歳のころ(90年代?)はまだぎりぎりツタヤでレンタルとかして見てたんだよね。リングの貞子もVHSだし(今考えると「ダビング」で呪いを逃れるってのがすごくレトロ感…)。2000年代にはDVDになっちゃって生き残れなかったメディアって印象だけど今でも映像に味があるみたいな理由で愛好家とかいるのかな?

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『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』ネタバレ 

以前も言ったと思うんだけど、カメラがズームアウトしてバンドメンバーが見えてくるところ大好きで、
1、2人目よっしゃ
3人目、お、来るか。
4人目、だよな。
5人目、お前も来てくれるのか。
6人目、だよな、よっしゃあ7,8,人目ああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ってなる。ノワールとハムがここで出てきた時に思わず俺も混ぜろ! って言ってしまう高揚感。でもまぁ俺はスパイダーマンじゃないし手前で勝手にやるぞって思いなおした。大体ヒーローに任せすぎなんだよ。だから勝手にやる。

余計な時間にツイッター見ないためにどうしたらいいかという話からそんなら令嬢系を書……でも俺は封建性も家父長制も貴族も嫌いだし。神は人の被造物なのでいないし、輪廻転生なんかあるわけ無いし、どうしよう。
でもゲームの世界に転生って言うのはそんな嫌いじゃない。発端は単に怠惰で軽薄なフォーマットだと思うんだけど、人間の人格を情報として0と1に変換して転送できたらいいよねとは思う。どこに電源があって誰が管理してんのか知らんけど。

まだ20時前なのに『ブラックホークダウン』のラストくらい疲れ切ってる。

大井川の配信を流して3rd勢の悲鳴を聞きながら食べるmoguの菓子、最高だわ……

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