在宅勤務のほうが良いなと思っている。オフィスで働くことで得られる情報量が多いので歓迎だけど電車に乗ることや移動時間が嫌すぎる。
RHEL 9がサポートするx86-64の最低ラインはSSE4 / SSSE3世代(Nehalemあたり)。RHEL 10は要求をAVX2世代(Haswellあたり)に引き上げることを検討しているとのこと。
Exploring x86-64-v3 for Red Hat Enterprise Linux 10 | Red Hat Developer
https://developers.redhat.com/articles/2024/01/02/exploring-x86-64-v3-red-hat-enterprise-linux-10
下記を読んで Fedora も WSL2 上で動作させられるもんな、と思い WSL2 で動作するようにした。
Create customized RHEL images for the WSL environment | Red Hat Developer
https://developers.redhat.com/articles/2023/11/15/create-customized-rhel-images-wsl-environment#
https://developers.redhat.com/blog の RSS フィードが欲しいと思ったけど無い様子。 #redhat
普通という基準が自分の周囲の環境によって違うから面倒だなと思う。
くっそ地元や。
「多摩ニュータウン(Tama New Town)」【CeVIO解説】 - ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43227320
ブログ書いたよ
時間のあるときに読むと良さそうな記事 - フジイユウジ::ドットネット https://fujii-yuji.net/2024/01/02/154705
RISC-V Day Tokyo 2024 Winter | RISC-V 協会 | RISC-V Association
https://riscv.or.jp/risc-v-day-tokyo-2024-winter/
そういえば、と思い出してみたら半年弱前に支援済みだった。1 ヶ月後に半年になるから、そのときにまた支援して年 2 回構成にするか。
https://opencollective.com/fedibird-infrastructure
QT: https://fedibird.com/@noellabo/111667823777412421 [参照]
Fedibirdの運営費について(支援のお願い)(2/3)
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とはいえ、無駄を省きつつ、取り組んできたものを持続していきたいのです。
ついては、2024年はもう少し積極的に支援を募っていこうと思います。
2023年7月にも同様の内容をアナウンスしていますが、
https://fedibird.com/@noellabo/110758432044994332
https://fedibird.com/@noellabo/110758504812079195
目標としては、支援で運営コストをすべてカバーできる状態を目指しています。
そうしないと、イレギュラーの発生時に余力がなく破綻したり、私が動けなくなった時に誰も引き継げないからです。(Sujitechには感謝していますが、まさかFedibirdまでSujitech運営というわけにはいかないでしょう?)
また、私がこちらに手一杯で新しい取り組みに着手できないという問題もあります。
2023年はFedibirdの検索機能を大幅に拡充しました。Fediverse日本語圏では有数の、まともに検索が機能するサーバになったかと思います。
たとえばこの能力を、外部のサーバから利用可能にできたらいいなと考えているのですが、必要なサーバを増設するなどの余裕がないのです。
(つづく)