昔になるがみさんが、若い人に投資したいので募集です、と Twitter に投稿していたので Misskey を挙げたら、なんだかとっても無理って感じで拒否られた。
ブログ記事書いた。
「LOVOTカフェに行ってきました」
https://diary.pcgf.io/lovot-cafe/
【歌ってみた】ノンブレス・オブリージュ covered by 花譜 https://youtu.be/X4d7tvvPPp4
大学院、内部進学は余裕だけど、外部の方が良さげな雰囲気。
さて、集英社オンラインのMastodon記事公開から24時間過ぎたかな。たくさんみてくれてありがとうございます。
ひところであればマストドンつまみ食い日記などがカバーしてくれていた内容ですが、もう報じてくれるメディアもないですよね。
今もWiredの翻訳記事などがあって、さすがに内容はしっかりしているんで、我々はこのへん読めばいいんですが……
検索すると2017年頃の記事ばかり、という問題は、現役の我々が書くしかないんですよね。
まあ今回は機会をいただきましたが、私もまたコツコツやっていきましょう。
そうそう、これは覚えておいて欲しいのですが、2017年の初期の記事、ものすごく有用なものが埋もれています。
日本で一気に広まった直後、有識者によって分析的に書かれた記事がいくつかありますが、いずれも鋭い指摘で、いまも色あせていません。
Mastodon会議の関連記事、Pixiv insideのPawoo関連記事など、貴重なリソースがたくさんあります。
既に参照できなくなってしまった記事で、いまでも指針にしているものも多数あります。
読めるウチに読んどいた方がいいですよ。
執筆依頼があり、集英社オンラインでMastodonについての記事を書きました。
https://shueisha.online/culture/18417
20〜30代がメインターゲットの、スマートフォンで情報収集している層を想定した媒体だそうです。
皆さんには物足りない内容で至らぬところもあるかと思いますが、お手柔らかにw
ざっくり、
・MastodonはTwitterの代替を目指して作られた
・Twitterの問題を踏まえて、分散の仕組みにした
・Twitterから移行しなきゃと思って選ぶのが別の商用SNSじゃしょうがないから、Fediverseにしとけ
・とはいえTwitterと同じものはここにはないからそれは承知しとけ。あとみんなで来ないと無理
といったことを書きました。
時事は枕なので適当ですが、まだイーロン・マスクさんに振り回されている状況には変わりがないですね……。