この前、企業の某Vの者のマイクラライブを流し見してたんだけど、行きたい場所にも行けず結果として何もしなかったという放送だったのでイライラしてしまった。「分からない」と言いながらコメントから理解しようとしないその姿勢にイライラしてしまった。
空気感染するで思い出したのが、iPhone用カメラグリップ。去年のCP+で見た物。
グリップにシャッターボタンが付いている。普通ならばBluetoothで接続するものだと思いがちだが、超音波が使われている。シャッターを押したら超音波が出て、スマホのマイクがそれを拾うという仕組み。
あの製品は超音波をキャッチすることがトリガーなので専用アプリでしか使えないけど、Bluetoothを接続する手間が必要なくなるので便利。
次のMastodonのリリースでは、announcements(未翻訳)という、サーバ管理者からの重要なお知らせを表示する機能が追加されます。(この機能の完成待ちという感じです)
色々検討された結果、ホームタイムラインの最上部に最新一件だけ見えるようになりました。古いものは右下の件数表示されている場所から辿るか、×ボタンで読んだものを非表示にして順番に辿ります。ストリーミングにより随時更新されます。
また、さしあたりこのannouncementsだけの機能ですが、Misskeyのように、絵文字によるリアクションが可能になります。
お知らせには公開予定日時と公開期間が設定されます。メンションやURLなど通常の投稿と同じような内容が記載可能です。
announcementsは連合されず、未対応クライアントにも表示されないので、管理者投稿と併用する運用が良いかと思います。
クライアントアプリにおいては、REST APIおよびストリーミングで対応することになりますが、いまのところ一覧取得とリアクション・非表示のみ実装されている状態で、投稿まわりは未実装です。 #mastodev
QT: https://mastodon.social/@Gargron/103494218546213984
(小声)
GitHub Sponsors無事に始めれたので私の作った物に興味がある方はもし良ければ(小声):
https://github.com/sponsors/nzws
というか数日前に申請だして気がついたら通ってて気がついたら公開されていた...(多分今日の朝)
Q. 過激な言動を繰り返すユーザは何処のサーバにも事実上所属することができないのではないか?
A. 分散Twitterサーバはユーザ自身が立ち上げられるものと想定されている。つまりユーザは分散Twitterサーバ管理者へなることが可能。ただし運用を間違えれば過激なTwitterサーバ管理者のサーバは他の分散Twitterサーバからドメインブロックされると想定できる
Q. 犯罪者をバッシングしたことによってドメインブロックされる可能性がある。社会正義を実行できないのでは?
A. その懸念は分散Twitterサーバのみではなく現在のTwitterでもアカウントブロックという形で存在しており分散Twitterサーバであるからこそ起きる問題ではない。懸念の対策として犯罪者をバッシングしても良い分散Twitterサーバを選択するか設置すると良い
Q. ブロックチェーンはどのように利用されるのか?
A. 現状では不明。そもそもSNSのような高頻度のやり取りにブロックチェーンは向かないはずだが現在のTwitter運営は何かしらの考えによって上手く運用できると想定しているのかも知れない
【Twitter分散化Q&A】
Q. Twitterサーバが分散すると情報の断絶が起きるのではないか?
A. 情報の断絶が起きる可能性はある。しかしながら情報の断絶が起きるシチュエーションは何らかの理由によりサーバ同士の対立が起きたときだと想定されている
Q. ドメインブロックを恐れて歯に衣着せぬ議論が阻害されるのではないか?
A. 各々の分散Twitterサーバでは各々のルールの運用が想定されている。歯に衣着せぬ議論をするサーバを設立し自サーバ内のみで歯に衣着せぬ議論をし、そしてそのルールを他のサーバへ持ち出さず強制しなければ良い
Q. 一部のユーザの暴走により特定の分散Twitterサーバがドメインブロックされる可能性があるのではないか?
A. だからこそ各々の分散Twitterサーバ管理者は所属するユーザを管理しなければならず、所属するユーザへの賞罰のジャッジの責任を負わなければならない
#アークナイツ
始めた。強キャラを脳死で使えば次のステージに進めるわけではなく、ステージごとの特徴を掴んで対応したパーティを組まなくてはいけない。コスト配分が鍵。よく出来ていると思う。