この曲だけ図抜けて強い。
初星学園 「Fighting My Way」Official Music Video (HATSUBOSHI GAKUEN - Fighting... https://www.youtube.com/watch?v=T1GK55fsIhw&feature=youtu.be
さて、fedibird.comのルールと運用のお話をしていきます。
基本からお話し、必要なものについて運用とガイドラインについて掘りさげていきます(順次)
ではまず基本ルールについて。
アカウント登録前に提示し、了解いただいているルールが3つあります。
1. 日本の法律と社会規範に従った行動を心がけてください
2. 不快や脅威に対してはブロック・ミュート・フィルターで距離をとってください
3. 投稿する際は、適切な公開範囲・CW・閲覧注意を使用してください
登録時に長い条文を提示してもほぼ誰も読まないということが経験的に知られているため、Mastodonでは箇条書きの短い言葉でまとめるように設計されています。
これらは、利用に際して最低ラインとして承知しておいてほしいルールです。
以下、各項目について解説します。
Waydroid with libhoudini で学マスの動作を確認した。
https://github.com/waydroid/waydroid
https://github.com/casualsnek/waydroid_script
> 「プログラミング初心者はエラーメッセージを読まない」とはよく言われることですが、この研究は初学者にエラーメッセージを読ませるきっかけとして、「エラー生成クイズ(enbugging quiz)」を提唱しています。多くの初学者はこのクイズをやると、エラーメッセージを読む意識が高まるそうです。
いい発想だ
Ruby "enbugging" quiz の解説 - STORES Product Blog - https://product.st.inc/entry/2024/05/27/113038
これ、まぁそうだね。
Mastodonなどユーザー投稿型のサーバーを運営していると、JASRACから連絡が来ることもありますよ。
別にムチャな要求をしてくるわけではなく、淡々と権利者の代理行為を行う立場での該当のコンテンツの削除要請なので、こちらも淡々と対応(事実が確認できたら削除)するのみです。
ただ、ここにVPSの管理会社だったり、ドメインの管理会社だったり、何か決済を扱っている場合はカード会社といった組織に要請がまわると、内容に対する対応ではなく、我々のサービス全体に対して利用停止してくることはままあります。
こういう対応のためにも、連絡窓口はしっかり明示しておいた方がいいと思います。
最近、サーバや管理者の名義で投稿フォームに暴言・脅迫を送る荒らし行為があって話題になりましたが、その際に連絡先を伏せてしまったところは注意が必要かもしれません。
また、ConoHaは即時停止カードを切ってくる事例を多数聞くので私は利用したことがありませんが、そういった雑に制限してくるサービスの利用は(なかなか内実はわからないものですが)できる限り避けた方がいいかなと思います。
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ユーザーが『アイドル』を歌うとサーバーが停止する
https://qiita.com/laineus/items/7be14dac3eaac72a4cad
SNSの機能・性質としての違いについて見ると、
Mastodonのホームが、アカウントフォローによる人間の活動を対象としたタイムラインを形成するのに対し、
Fedibirdのホームは、関心を軸とした情報取得(購読)でタイムラインを形成するように設計されています。
リストも重要で、関心のある内容に合わせてホームといくつかのリストに振り分ける使い方になります。
購読は、アカウント、ハッシュタグ、キーワード、投稿者の所属サーバー(ドメイン)が対象で、フォローしている相手であればフォロワー限定の投稿まで、フォローしていない相手については公開投稿のみが対象となります。
全文検索も重視しており、相手の検索対象として許可している範囲を守った上で、様々な条件を指定した検索が可能となっています。
ローカルコミュニティの繋がりがない性質と合わせて、通常のMastodonやMisskeyとは異なる使用感のSNSとして使えるかと思います。
また、Misskeyと互換性のある引用機能と絵文字リアクションをサポートしており、Misskeyの利用者とスムースにやりとりが可能です。
技術書典オンラインマーケットでHyaliniosの「SATySFi用パッケージマネージャーSatyrographos開発記」を購入しました! #技術書典 https://techbookfest.org/product/ecUk6UMFW2AR8ZfBR9UKDB?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=bought
The OCaml 5.2 Release: Features and Fixes! | @tarides https://tarides.com/blog/2024-05-15-the-ocaml-5-2-release-features-and-fixes/
ThreadSanitizer Support ってのが目玉らしい。OCaml 5 からマルチコアサポートがあるためデータ競合の検知が大事とのこと。
学マス、やってみて面白いのだけど、単調な作業が苦痛なんだよな…。
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