収容された捕りょが消ひするものは捕りょをとったくにじゃなくて、捕りょをだしたくにが負担する。ところで日本帝国の戦陣訓を参照すれば東南アジア連合国軍は日本が「神軍に捕りょは存在しない」と主張して収容所の消ひ物しの弁済に応じない可のせがあると予そできる。そこではたらかざるもの食うべからず」とゆ自然法を外国人に適用して、日本ぐん捕りょが消ひしたぶんをかれらの一部の労どによって確保したのだろな。
英語とか、多様な発音があるし、個々人の発音はその人の出自に深く関ってくるので、発音を「矯正」するといふのはポリティカリー・インコレクトとされてきてるかもしれない。なので、外語として学習する人にとっては、あんまり嬉しくないかもしれない
「ケツ盛りダイヤ」は知ってたけど、「頭はねダイヤ」ははじめて知った。
ケツ盛りダイヤとは、終点一つ前〜終点の間(普通に走れば1、2分で着く)の所要時間を5分とか10分とか確保して、途中停留所の早発防止をはかるやつ。
こんにゃくピンチなのね。じゃあ買ってきて婚約者と今夜食う。こんにゃくこんやくしゃとこんやくう。婚約者なんていないし今夜は夜勤😇
https://mainichi.jp/articles/20240820/k00/00m/020/192000c
https://ameblo.jp/aoponpan/entry-12269981109.html
「ごはん」とは
穀物類のデンプンは分子結合が強く、常温だと水が入り込まない。この状態をβデンプンといいます。米に水を加えて加熱すると、分子結合が崩れて水の分子が入り込むようになり、消化分解しやすい状態のαデンプンになります。これをα化(糊化)といいます。
つまりごはんとは「β状態のお米をα化したもの」です。
α化の条件
米をα化するためには炊飯前に十分に水を吸水させる必要があり、必要な時間は30分〜2時間。浸漬をせずお米を炊くと、表面のデンプンが先にα化して膜が出来てしまい、中心まで水が行き渡らず芯のあるごはんになってしまう。
米粒の間に水や蒸気の通り道が出来るスペースが必要。
水を加えて加熱する過程で表面からデンプンが溶けて糊化していき、水の温度が上がりきったところで米の内部でも糊化が進み、吸水されていく。95℃以上で20分以上の加熱が必要。
炊き上がった時に残った水分は、蒸らすことでさらに吸水され、ムラのないα化されたごはんとなります。
「90年代後半から00年代まで、日本の西洋思想史・文化史研究では、「ホロコースト」や「ユダヤ人迫害」が極めて盛んに議論された。往々に「倫理主義」的なその議論に対して、個人的には、それがイスラエル支持と暗黙のうちに結びついていること(あるいは日本では論者がそのことに往々無自覚であること)に強い疑念を抱いてきた。」byスパルタカス教授
またまた東大の先生が「歴史の捏造」をしている。ここでのホロコーストの「倫理主義的」な議論とは「ショアー」の日本への導入に尽力された高橋哲哉さんや鵜飼哲さんのことを指す。
当時私はお二人としばしばお会いしていたが、「パレスティナ問題に無自覚であった」などとはあり得ないと断言・証言できる。このスパルタカス君の口吻は「高橋さんはユダヤ野郎ですよ!」と叫んでいた東浩紀と全く同じ。そしてこの二人を裏で操っていたのが浅田彰である。
さらに言うと高橋さんが編集委員として関わった『前夜』では日本の植民地責任とともにパレスティナ問題が大きな柱として扱われていた。日本ではあまり見る機会はない「ルート181」がー監督二人の来日とともにー上演されたのはその象徴。
なりより問題なのは、スパルタカス君、東、浅田のこの3人、朝鮮・台湾・沖縄への植民地責任に全く無自覚なこと。
きのこ。しろい。くろい切株が好物