鹿は一番柔らかい美味しい草から食べ始め、最後は毒草にまで耐性を持つようになる。鹿が次々に食べていくことで、柔らかい下草を食べているウサギがいなくなり、笹を食べることでウグイスやコマドリがいなくなる。雨が降るたびに土は流れ、どんどん荒れていく。 猟友会や罠、植生の保護柵など、現地では対策が取られていますが、年間100頭捕ってもまた翌年100頭捕れる。つまり、一向に減っていない。 私達が出来ることは、ジビエを食べること。都市部で美味しいジビエを出す店で、それなりに良い値段で食べれば、対策のためのお金になります。
あるいは鹿肉を使ったペットフードがあったら、それも積極的に購入する。 鹿は可愛いのに、殺すなんて!と抵抗感があるかもしれないけど、これが山のためになると思って、協力して欲しい…というお話でした。 [参照]
ザミャーチンの『われら』にインスパイアされたアンソロジー!
参加作家は英国の人が多め。邦訳があるのはソフィア・サマターとエイドリアン・チャイコフスキー。本書はウクライナ支援組織に利益を寄付するチャリティー書籍だそうです。
https://www.lunapresspublishing.com/post/exploring-new-worlds-the-utopia-of-us-anthology-pre-order-available-now
ウオアアアアアア労働の帰りに家のすぐ近くで意味わからんくらいの鳥の大群見つけたので急いで家に帰って双眼鏡とカメラ持って戻っったんだけど、コムクドリとムクドリの大群だった!!!!すっごい!!!すっごいたくさんいた!!
#fedibird #野鳥 #野鳥撮影 #birdphotography
選挙権を基本的人権として捉えた時、年齢によってその権利が制限されることは正当化できるのか?と言う議論はあり得ると思う。
ただ、親権者による代理行使には賛同できない。
何歳であっても、本人が希望する場合は本人の意思によって行使されるべきと考えます
これ良い取り組みと思う。議員や大臣などの政治家との打ち合わせは全部録音するくらいでも良いと思う。この録音は公文書に該当するはずなので、きちんと保持・保守してほしい。
札幌市 長谷川岳参院議員との面会 原則会話を録音へ|NHK 北海道のニュース
きのこ。しろい。くろい切株が好物