https://ameblo.jp/aoponpan/entry-12269981109.html
「ごはん」とは
穀物類のデンプンは分子結合が強く、常温だと水が入り込まない。この状態をβデンプンといいます。米に水を加えて加熱すると、分子結合が崩れて水の分子が入り込むようになり、消化分解しやすい状態のαデンプンになります。これをα化(糊化)といいます。
つまりごはんとは「β状態のお米をα化したもの」です。
α化の条件
米をα化するためには炊飯前に十分に水を吸水させる必要があり、必要な時間は30分〜2時間。浸漬をせずお米を炊くと、表面のデンプンが先にα化して膜が出来てしまい、中心まで水が行き渡らず芯のあるごはんになってしまう。
米粒の間に水や蒸気の通り道が出来るスペースが必要。
水を加えて加熱する過程で表面からデンプンが溶けて糊化していき、水の温度が上がりきったところで米の内部でも糊化が進み、吸水されていく。95℃以上で20分以上の加熱が必要。
炊き上がった時に残った水分は、蒸らすことでさらに吸水され、ムラのないα化されたごはんとなります。
「90年代後半から00年代まで、日本の西洋思想史・文化史研究では、「ホロコースト」や「ユダヤ人迫害」が極めて盛んに議論された。往々に「倫理主義」的なその議論に対して、個人的には、それがイスラエル支持と暗黙のうちに結びついていること(あるいは日本では論者がそのことに往々無自覚であること)に強い疑念を抱いてきた。」byスパルタカス教授
またまた東大の先生が「歴史の捏造」をしている。ここでのホロコーストの「倫理主義的」な議論とは「ショアー」の日本への導入に尽力された高橋哲哉さんや鵜飼哲さんのことを指す。
当時私はお二人としばしばお会いしていたが、「パレスティナ問題に無自覚であった」などとはあり得ないと断言・証言できる。このスパルタカス君の口吻は「高橋さんはユダヤ野郎ですよ!」と叫んでいた東浩紀と全く同じ。そしてこの二人を裏で操っていたのが浅田彰である。
さらに言うと高橋さんが編集委員として関わった『前夜』では日本の植民地責任とともにパレスティナ問題が大きな柱として扱われていた。日本ではあまり見る機会はない「ルート181」がー監督二人の来日とともにー上演されたのはその象徴。
なりより問題なのは、スパルタカス君、東、浅田のこの3人、朝鮮・台湾・沖縄への植民地責任に全く無自覚なこと。
政府は長生炭鉱の遺骨調査にも後ろ向きで、問題を取材したノンフィクションライターの安田浩一氏は「国の指示による増産態勢が取られる中、多くの朝鮮人労働者が海底で働いた。本来は政府が率先して遺骨収集にかかわるべきだ。長きにわたって放置してきた政府の姿勢に憤りを感じる」と指摘する。
政府による民間労働者の遺骨返還が進まない中、近年は歴史自体を否定・修正する動きもある。14年、奈良県天理市が旧日本海軍の飛行場跡地に設置していた「強制連行」の文言が入った説明板を撤去したほか、今年2月には群馬県が県立公園「群馬の森」(高崎市)にあった朝鮮人追悼碑を行政代執行で撤去した。
東京大の外村大(まさる)教授は「このような歴史否定の状況が広く知られると『日本人は過去の歴史を反省していない』という批判が国際社会の中で説得力を持つ。加害の歴史を否認することで損なわれるのは日本人の名誉だ」と危ぶむ。
82年間、海底炭鉱に放置された朝鮮人の遺骨 坑内に生き埋め…「どうしても償いたい」回収に奔走する人たち:東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/348631
これをしっていまはいまいわれているいみの洗脳は中国でむかしから行なわれてきた教育法から発展した方法論ではないかとおもいだした。
朝鮮せん争のときに人民解放軍の捕りょ収容所にいた米兵が戦後にくににもどされたら、共産しゅぎしゃを支じするようになっていた。捕りょになるまえはそんなことはなかったのでしらべてみると、収容所でいつも共産しゅぎを説明する放送が大音量でながれていたとゆのが、洗脳がしられるよになったいきさつだそそだ。
暗唱とゆ教育法があり、これはすでに動機づけられた学習しゃがじぶんで身につけるべきことを音読して本人にいいきかせてそれを達成することだ。これを教育しゃが生徒にならわせたいことを言いきかせる教授法が中国にあったかどか。
かりにそれがなくても、そゆ教師役を録音再生すれば教えたいがわが教えたいことを生徒にくりかえし言いきかせるのを手間なくできるとはかんがえられただろろ。
これは生徒のがわからみてもらくちんなんだよな。
candyの意味・使い方・読み方|英辞郎 on the WEB https://eow.alc.co.jp/search?q=candy
"...アメリカではチョコレートやキャラメルも全てキャンディーと呼ぶ。日本でいう「あめ」に限らない..."
「こころが洗われる」とゆひょげんが「洗心」とゆ漢語の訓読語かどかはしらないけど。この洗心を19世紀後半に中国でいいかえたのが「洗脳」とゆことばのはじまりだそそだ。
『常磐公園タコ公園のタコはプレイ・スクラプチャー(遊ぶ彫刻)という彫刻だった。
タコ公園のタコが壊される事は知っていると思う。旭川市の広報に発表された。老朽化で危険になってきたからという。
このタコは,1968年に設置された。当時の市長は五十嵐広三さん、買物公園、旭山動物園、緑道整備そして街中に彫刻配置など、今の旭川文化都市としての礎を築いた。
このタコ,北海道ではじめてのプレイ・スクラプチャーで、生みの親が多摩美術大学名誉教授の彫刻家の工藤健さん。「タコ型石の山」という作品名が付けられている。施工は前田野外美術、1965年に東京都足立区の公園に設置されれ、現在まで400基くらいが作られたという。足立区には11基の滑り台があり、塗り替えながら現在も使われている。2011年にはデンマークの首都コペンハーゲンの公園にも設置された。
タコが彫刻だったことは今回,はじめて知った。単なる遊具ではない。それも、彫刻のまち旭川にふさわしい遊ぶ彫刻だった。はて、老朽化で簡単に壊していいものかと、考えてしまう。』
特攻隊員は被害者ではない
きのこ。しろい。くろい切株が好物