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変な夢を見てた 私は架空の函館を母と祖母と歩いていて、ムササビ園(そんなものはない)でムササビを見た。野生のムササビは気性が荒くて簡単には捕まらないけど、飼育したムササビが死んだら肉を食べるらしい。もっとも長生きのムササビは、数百年生きている。
ムササビ園を出て祖母の家(祖母はもう亡くなったし家もたぶんない)を目指す途中、取り壊されつつある団地群を見つけた。丘の上に二つ、塀に囲まれた円い造成地が並んでいる。片方には四角い団地が並び、片方には、更地になった中央にレトロフューチャーなデザインの古いタワーマンションがそびえている。子ども二人(誰?)は親を探して四角い団地に走っていった。私は母と別れ、タワーのほうを目指して写真を撮りながら歩いていく。日が暮れてくる。いつまで撮れるかと思って焦っている。

ビカーラマタワバイカーラというしゅるいのうなぎがいるみたいだ

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寒くなると途端にチョコレートが美味しくなるね。もう晩夏かな(早い)。

連帯責任ということばは個人をすりつぶして全体にまぜ合わせるための呪文ですが、期待されるききめは連隊長の責任のがれにあります。

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冷やしておいたところてんを食べようとして、ザルに入れて水で洗ったら、水道の水が生温かかったので全然冷たくなくなった

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CBSテレビの日曜朝の番組で放映された10分くらいのガザの子供達についての特集。Gazaに援助のために派遣され、米国に戻った医師の証言が凄まじい。今までに見た凄惨な災害や9.11のような大惨事などで見た全てを掛け合わせたよりもガザの方が酷い惨状だと。

イスラエルのスナイパーがわざと子供らをターゲットに胸と頭を狙って射撃しており、殺されているのはほとんど子供たちという衝撃的な証言。

このビデオはその凄惨な内容ゆえに年齢制限があるので、Youtubeにログインしないと見れません。
youtube.com/watch?v=qqusa-96WL

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外国人労働者、韓国にごっそり 「時給は500円差」嘆く日本の業者:朝日新聞デジタル
asahi.com/articles/ASS7134ZCS7
"「造船業界で、韓国のアジア人材の囲い込みがえげつない」。彼の「えげつない」という一言が、私(織田)の印象に強く残った。

 詳しく聞くと、8月、広島県内の造船や溶接など4社にインドネシアの10人を派遣する予定だったが、うち5人が採用を辞退したという。のちに韓国の造船会社にごっそりと引き抜かれたことが判明した。

 「こちらが提示した時給は1200円。韓国側は1700円。持って行かれてもしょうがない。昔はこんなことなかった」。彼はそう嘆いた。"

えげつないって、きちんと給与支払わない方がえげつなくない?しかもこの円安では給料貰っても大した額にならないだろうし。

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「600円しかなく…ガスも電気も止められた」DV受けうつ病なったシングルマザー「生活保護」申請したのに受け付けられず 女性は知人男から殴打され死亡 遺族ら大阪市に要望書『受給できてたら死なずにすんだ可能性』 | MBSニュース mbs.jp/news/kansainews/2024072

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ある韓国人被爆者が切り開いた道が、世界の被爆者の希望になった 「日本人として戦争に駆り出された」郭さん、57年後の完全勝訴
nordot.app/1019073030089424896
海外に住む被爆者は長い間、日本に住む被爆者と同じ医療支援などの援護を受けられなかった。「被爆者はどこにいても被爆者」と訴え、外国人や海外在住の日本人、日系人ら在外被爆者が援護を受けられる道を先駆者として切り開いたのが、2022年12月31日に98歳で亡くなった韓国人被爆者の郭貴勲(クァク・クィフン)さんだ。
 郭さんは日本の植民地だった朝鮮で生まれ育ち、旧日本軍に徴兵されて広島で被爆した。日本人として日本の戦争に駆り出され、被爆したのに、戦後は韓国人だからと何の補償もない。たたき込まれた流ちょうな日本語で「日本人被爆者と同等の権利を」と求め、裁判を闘った。
 大阪市で4月1日、郭さんをしのぶ会が開かれた。全国から被爆者や支援者、弁護士や被爆医療の医師ら約50人が駆けつけ、遺志を継ごうと誓い合った。郭さんが生涯をかけた願いは、世界中の被爆者の救済だった。

▽朝鮮人徴兵1期生
 郭さんは1924年7月1日、朝鮮半島南部の全羅北道任実郡で生まれた。太平洋戦争末期、日本は足りない兵力を補うため、44年から植民地でも徴兵を実施。郭さんは全州の師範学校に在学中の44年9月、朝鮮人の徴兵第1期生として旧日本陸軍に召集された。
 広島の西部第2部隊に配属され、幹部候補生として訓練する中、翌45年8月6日の朝を迎えた。米軍機が投下した原子爆弾の爆心地から約2キロ、工兵隊の営庭(現中区白島北町)で行進していた時だった。上半身に大やけどを負い、3日間昏睡状態となったが、何とか生き延びた。
 間もなく祖国へ帰り、戦後は韓国で教師となった。いつもきっちりとした服装の郭さん。胸や腕のケロイドを隠し、海水浴には行かなかったという。
 韓国では「原爆で日本の敗戦が決定的となり、祖国解放となった」という考え方が強く、体調不良を抱える韓国人被爆者の多くは医療支援もなく貧困の極みにあった。その中で郭さんは、1950年代から韓国の新聞に被爆体験を寄稿し、補償を訴えていた。67年には韓国の被爆者団体結成に関わり、支部長に就任する。

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1日でも延滞すると、返却時の窓口で「次は気を付けてください」と職員から釘を刺されるのは、私が利用してる範囲では新宿区立図書館だけだな……。

窓口に返却用のスペースがあり、もし職員がいなくても、黙ってそこへ置くだけで返却される館もあるし、ローラーのついたポストの中へ滑らせるように1冊づつ入れることで返却になるところもある。

ただ、どこでも共通しているのは、CDやDVDなどの返却時に限り、職員の立ち合いが必須なこと。

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子供が好き と
子供の相手がうまい と
子供を尊重している と
職業として子供と接するのに長けている と
親(保護者)として子供とよい関係を作れている

はぜんぶ別の概念。
両立することもあればしないこともある。

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私は子供が好きな女性だけど、
「女性は子供が好き」な価値観には苦しめられてきた。
ステレオタイプすぎてつまらないと自分のこと思ってたし、
努力したことでも「女性だから」で済まされたりもするし。
好き=世話ができる、というわけでもないしね。
むしろ世話は苦手だよ。

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日本にいる被爆者は、被爆者健康手帳を交付されれば、健康管理手当や医療給付などが受けられる。しかし、海外の被爆者たちは違った。1965年の日韓基本条約で国交が回復すると、韓国の被爆者たちが治療を求めて日本にやって来るようになったが、日本政府は「日韓基本条約で解決済み」と手帳の交付を拒んだ。
 最初に手帳交付を求めて提訴したのが、2014年に87歳で死去した韓国人被爆者の孫振斗(ソン・ジンドゥ)さんだった。
 孫さんは大阪に生まれ、広島で被爆。戦後、外国人登録をしていなかったため韓国へ強制送還された。1970年に原爆症治療のため、佐賀県の漁港に密航し、逮捕される。
  「広島で被爆した。治療してほしい」。勾留された警察署で、広島からやってきた記者たちに被爆体験を話した。その時の記者の1人が、元広島市長の平岡敬さん(95)だ。当時、中国新聞編集局次長。平岡さんの裏付け取材で被爆の事実が明らかになり、孫さんは手帳交付を求めて裁判を起こした。78年に最高裁で勝訴、手帳を取得した。
 しかし、孫さんの勝訴で在外被爆者への援護問題が解決したわけではなかった。

 ▽「朝には被爆者、昼には被爆者じゃない」
 日本政府は孫さんが一審で勝訴した直後の1974年、「海外に居住した場合には手当の受給権を失う」という旧厚生省局長の「402号通達」を出した。在外被爆者は手帳を取得できるようにはなったが、日本にいる間は手当が支給されるものの、海外に出れば支給がストップしてしまうことになった。
 郭貴勲さんも日本で手帳を取得。しかし、取得しては韓国に帰るたびに無効となるのが繰り返された。郭さんは、こう批判していた。「日本にいる間は被爆者。朝、関西空港のゲートを出て出国し、昼に韓国に帰れば被爆者じゃなくなる。こんなおかしいことがありますか」
 また、こう指摘していた。「せめて日本にいる被爆者と同じ扱いにしてほしい」。郭さんにとって日本人被爆者と同等の権利を求めた訴えは、最低限のものだった。こうも話している。「韓国人被爆者は強制連行され、被爆し、放置されるという三重の苦しみを受けた。しかし、日本政府は援護法を適用してくれない。根本には韓国人を差別する日本人の偏見がある」

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『日本大蔵経』中の何巻に「楞伽阿跋多羅経」が収録されているか。これになければ、どこに収録されているか。できれば日本語に翻訳された内容も知りたい。(東京都立中央図書館)
crd.ndl.go.jp/reference/entry/

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ステファン・テメルソン「缶詰サーディンの謎」

チェスタトン×ウィトゲンシュタイン÷ゴンブロヴィッチ=テメルソン

炸裂する黒いプードル爆弾、二人のダンシング・ガールズ、
天才少年の秘められた数式ノート、そして缶詰サーディンの謎……ポーランドの前衛作家による奇妙奇天烈な哲学ノヴェル!

物語は一人の文豪が列車の中で頓死するところから始まる。残された妻と愛人は恋人同士になりスペインのマヨルカ島に移住、そこに女占い師と息子の天才少年、下半身不随の哲学教師とその妻子が現れ、さらにポーランドの将軍の老いた娘やキャプテン・カサノヴァなど多彩な人物が入り乱れ、誰も予想できないラストへ向かう――イングランド~マヨルカ島~ポーランドを舞台に、哲学・歴史・政治・数学・言語をめぐる異常な考察が展開、バートランド・ラッセルに「ほとんど世界そのもののように狂っている」と言わしめた鬼才ステファン・テメルソンの奇想と脱線に満ちた長篇、本邦初紹介!

こんなあらすじの怪作が近々国書刊行会から刊行されるのでものすごく気になる。

kokusho.co.jp/np/isbn/97843360

いまの日本にある高校で女子学生が所属するクラスにはそれぞれ最低1人は「佐藤ひろみ」というなまえのひとがいるそうです。

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