平井和正が地球樹の女神という作品でネオナチ・ネトウヨ・勝共・スピウヨな人たちの間で流布されている各種陰謀論を総ざらいしていたので、「ヒトラーが実は」みたいなのはじめだいたい「またこの手のかよ」となってしまう。
なにしろ全巻持ってたので(自慢にならない)。
福島さん、性自認という概念がこのドラマや登場人物のモデルになった人たちの苦闘を土足で踏みにじるものであることに早く気がついてください。
https://twitter.com/mizuhofukushima/status/1781259238792376407?s=46
きのこ。しろい。くろい切株が好物