No Hate TVで安田さんが連合・芳野がなぜ反共なのか解説してた
芳野が所属する労働組合自体が、会社の意見を通すために労組を無力化したい会社お抱えの御用労働組合で、会社に楯突く共産党系労働組合つぶしたいためだけに存在しているから体制べったり極右で、それ以外の中身がない、ってことか。なるほどねー
労働組合と思うから「なぜ?」と思ってしまうけど、仕組みがわかれば納得。そりゃ、芳野は引っ掻き回しに奔走するはずだわ
#NoHateTV Vol.273 - 「政治的」の政治性 - YouTube: https://www.youtube.com/live/zJ1JxwnLPRw?t=2376s
仕事を熱心に頑張ってきて正社員登用も間近だった障害枠雇用の方がいて、なんら客観的に瑕疵がないのに課長が変わった途端、契約更新せず雇い止めの恫喝と差別的言辞を浴びせられて、非常なショックを受けて駆け込まれた。就労支援は次の転職先を探せと言う。
相手が完全に違法だから最強レベルの弁護士さん紹介して、引かないで、とアドバイス。
一千倍でやり返すようにと。
労働関係の知識と税務の知識の教育を何故日本はしないのか。
なんかスゴイ事書いてるな。知らなかったぞ。
『・・・日本政府は当初から、膨れ上がった香港の人口を、より管理しやすい規模に縮小しようとしていた。 1943 年初頭、憲兵隊は街頭で人々、多くは難民やその他の貧しい住民でしたが、時には安全な生計を立てている人々の一斉検挙を開始しました。
運が良ければ、これらの追放者は国境近くに捨てられたが、一部はジャンクに乗せられて港に浮かべられ、燃やされたり、砲撃訓練のために沈められたりした。
衛生検査官のエドワード・ケリソンは、毎日午後に出航するボートからの遺体の回収と火葬の責任を負わされた。 出港前に殺された人もいた。埠頭に沿って人々が並んで水面に機関銃で撃ち込まれるのを彼は恐怖の表情で見ていた。・・・』(以上自動翻訳です。)
The horrors they bore: Allied civilians at large in wartime Hong Kong http://sc.mp/DBBmos?utm_source=twitter&utm_campaign=2114153&utm_medium=share_widget @scmpnewsより
放送大学のアメリカ史では、コロンブスは「アメリカ発見」(鍵かっこ付き)の糸口を作った人としてさらっと紹介されている。あと「コロンブスの交換」が「病原菌の伝播も含めてグローバルな規模で人、モノ、文化の移動を促進させることにもなった」と。
ギター聴いてあげます!10分1500円!みたいな商売始めたらおじさんたくさん集まるかな