出張買取、古本屋なのに本5冊くらいであとは雑貨とか古物いろいろ(笑)何屋やねん!でも古物商は何を扱っても自由なのだ。朝から働いて疲れたけど楽しいよ。古物の組合も入ろうかなー。

今日も早起きして設営してきた。頑張ったからには売れてもらわないと困る。帰り重たい本たくさん持って帰りたくないからね。古本屋は体力勝負なのだ。

バンにダンボールしこたま詰め込んで運んできました。引っ越し業者かな?いいえ古本屋。

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本棚の写真は見たいよね。本棚は人があらわれる気がするので。どっかの大学教授?みたいに本棚の壁紙とかだと萎える

事実とは異なる表現があります 

高い小さな絵先生を応援する日

デーブ・スペクター、ほんのり好意的に見てた人なんだけど、最近イスラエルのジェノサイド否定してたらしいじゃないですか。彼はユダヤ系ということもあるのだろうけど、それを差し引いたとしてもうえでガザの人たちのことを顧みずにこういうことを言うのは正直「キッツ」と思ってしまいました。

帰宅してサラダを決めながら晩酌。マカロニ、ポテト、スパゲティ。サラダと言いながら糖質と炭水化物そこそこのやつ。いもはともかく野菜っぽいのは数本の水菜だけでは?という代物(あるある)。

みんなすあまの話ばかりだが、5月5日に食べる「べこもち」の話題が出てないがご存じないのでしょうか。材料もほぼ一緒、黒砂糖で色付けした部分だけが違いなのです。

こないだ父がウチの(原野商法で買わされたのかと思うような辺鄙な場所の)土地見に行きたいというので行ってみた。林のなかをさくさく歩いて行く父。ふと見ると「熊出没注意」の看板と爪を研いだ痕があってヒヤヒヤした。冬眠明けのヒグマ、活動範囲が広がる頃だしそういうニュースも増える頃だよね。

BT うちで売った本。こういうのもそうだね。美術品やアンティーク雑貨などいわゆる「ブラック・コレクティブル」という黒人にまつわるグッズのコレクション本なんだけど、肯定的なものもあれば、ステレオタイプなものもあって差別的なニュアンスを感じるものもある。それもまた歴史の事実として踏まえて「人種差別の歴史」の一部と認識しなければいけないですねーと思いました

実家から車で20分くらいの海沿いの黄色い食堂で天丼を。並ぶくらい混んでた。サクサクうまうま。

自民党政治は円安を本気で解消する気はないんじゃないかと思ってる。だって彼らの政治との相性考えたらそっちのが合ってるもん。

安倍政権以来、自動車輸出とインバウンド需要を日本経済の柱とした以上、円安に進んでいくのは自然な流れだったんだろうし。まさか本当に300円台まで行くつもりだったのかな。

円安で留学や旅行に行けないなどの弊害の一方で、国内に居ても「洋書が購入出来ない」「小説が翻訳されなくなる」「外国のアーティストが呼べない」など文化的な面で世界と格差が生まれるんじゃないかという話も出てくるわけで。でも「反知性主義」的な方向を標榜するのであればむしろ都合が良いとも言える。

それに蓋をするように社会心理的にも内向きな傾向に誘導していくのも自然な流れだったのかな。「日本スゴイ」「やっぱり日本が一番」みたいな。そういうのと相性がよろしくて対になるのが外国人(観光客/移民/投資家)が日本を食い物にする「海外に侵略される日本」みたいなナラティブでアレな空気を醸成することですわね。愛国心と排外主義的のアンハッピーセット。

みたいな感じで、自民党政権の目指す先のシン・大日本帝國と円安は相性がよろしいのではということを耳鼻科の待合室でぼんやり考えていました。

お昼は担々麺を。ほんのり酸味と、ちょっと甘さのある担々麺。美味しい麺と具入りスープと浸したライス啜ってるうちに丼が空に!定期的に食べたくなります。ブレた写真は高速で食べてる様子です笑

積んだままだった「東京の生活史」そろそろ読み始めようかと思って書棚から持ってきたのにマストドンを覗いてしまったためまだページ一切開いてない。まあここもある意味人々の生活史の一部だよなと思って納得するとしよう(するな)

東京15区は結局候補者乱立で票が割れたのが大きいんだろうけど、候補者が絞られてたら地味にヤバかったのかもね。共産党が時前候補下げて立憲の酒井さん支持にまわって良かったんじゃないの。野党共闘はやっぱ大事なのではという(民民は論外として)

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