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《新入荷》
小説家・川野芽生さん&詩人・高田怜央さんの『黎明通信』が届きました。川野さんと怜央さんが「海」をモチーフに書き下ろした詩と短編小説のコレクションです。川野さん初の連作詩、高田さん初の短編小説も収録しています。限定600部
https://hibiuta.stores.jp/items/66dfcba0418fdf017e111535

Twitterのリーチ率をみて絶望してる。

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[覚え書き]
きのうSNSに出したアルバイト募集ポストの閲覧数。内容は全く同じ。
X(Twitter)186回/フォロワー6348人
Threads 1,475回/フォロワー267人
X(Twitter)は課金しないと全然見てもらえないようになっているようですね。

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《新入荷》
『悠久のまぎわに渡り』孤伏澤つたゐ
電柱で生まれたコウノトリ、湖に通うオオワシ、メス二羽で子育てをするライチョウ、デコイを慕うオキノタユウ。人間が滅びから遠ざけようとした鳥たちの痛み、そして、絶滅寸前の人間たちの修復の物語。
https://hibiuta.stores.jp/items/66dfb5a7904c080846acd0b5

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HIBIUTA AND COMPANYでも『悠久のまぎわに渡り』の取り扱い始まりました。よろしくお願いします〜。

https://hibiuta.stores.jp/items/66dfb5a7904c080846acd0b5 [参照]

日々詩編集室  
《新入荷》 『悠久のまぎわに渡り』孤伏澤つたゐ 電柱で生まれたコウノトリ、湖に通うオオワシ、メス二羽で子育てをするライチョウ、デコイを慕うオキノタユウ。人間が滅びから遠ざけようとした鳥たちの痛み、そして、絶滅寸前の人間たちの修復の物語。 https://hibiuta.stores.jp/i...
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「いなくなってはじめて、種は滅ぶのだと知った。そう学んでも、きみたちコウノトリの一族や、トキを滅ぼした。滅ぼして、遠いところから連れてきて繁殖させて……。われわれは、それを修復と信じた。」
「人間は一方的だった。そして、あなたたちは沈黙を続けた」
「われわれはそれを赦しのように解釈し、待ってくれている、ともおごった。われわれに力があり、その力が強大すぎたから、あなたたちは押し潰されただけだ。代わりに理不尽を訴え、あらがい、報復するものたちもいたけれど、ーーそれはあなたたちとの対話の末にあったものではない」
『悠久のまぎわに渡り』
QT: fedibird.com/@tutai_k/11282882
[参照]

孤伏澤つたゐ  
【試し読み乗せました】 9月の文フリ大阪で出す予定の新刊『悠久のまぎわに渡り』の試し読みをクロスフォリオに投稿しました。 プロローグと1章を読めます。 翼のない二本足が滅びに瀕し、鳥や生き物たちが絶滅から遠ざかった未来。 電柱で生まれたコウノトリ一族の「わたし」は、旅に出る。オスと出会い、卵を...

とはいえ、電車止まるほどの雨(帰れない!!!)になってきたので、今日はお客さんこなさそう…。

今日からスタートです。店内にチケットが置いてありますので、使いたいときに取って、レジへどうぞ。飲食・書籍の購入などに使えます。
QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1130
[参照]

AZUSA  
【わかちあいちけっと のおしらせ】 2024年9月10日〜 「わかちあいちけっと」はじめます。 しんどいときにケーキを一つ もう一冊、読みたい本を手元に置きたい時に 今日は図書館に本だけ読みにきたけどコーヒーも欲しいかな そんなときにだれでも使える500円分のチケットを店内に設置します。 わか...
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『戦争は、』のメイキング動画で紹介されるアンドレ・レトリアさんのノートと創作についての話もすごくいい。

ノートに書きつけていくと、後で読み返したときでも、書きつけたその瞬間の感覚が残っていたり、よみがえったりするからいいよね。わたしは絵を描くひとじゃないので、よくわからないメモになっていたりもするけれども。でも、そのときのことは、けっこう思い出す。

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ツーリングから帰宅したらこの状態で、マコさんに心を代弁されてた

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いろんなものを描いてみたいので、落書きのお題を募集します!
描くかは気分次第、画風も気分次第ですが、その分投げるのもお気楽にどうぞ。
odaibako.net/u/yamako

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「むしろ、ほとんどは「生きかた」をどうすべきか、とのんびり選択している余裕などなかった女たちが、困難と苦しみの生の条件を逆手にねじ上げて、自分を生み出していった過程を、こころを開いて語ってくれるのを聞いたわたしという個人の体験を、まず共有してもらいたいという衝動のほうが強かった。とにかく、声を聞いてほしいと。」『新装版 ペルーからきた私の娘』藤本和子 晶文社

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【センターカラー&新刊発売日のお知らせ】
今月の月刊コミックガーデン10月号は #琥珀の夢で酔いましょう センターカラー!
七菜と慎が家飲み…!?🏠🍺

そしてお知らせです!

- ̗̀📣10/11(金)最新コミックス8巻 発売🍻🎉

予約も始まってますのでぜひぜひ〜🙌

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文章を書いているジョゼさんは、独裁政権時代にレジスタンスだった経歴を持つ音楽家、詩人、ジャーナリスト、とのこと。絵を描いているアンドレさんは、ジョゼさんの息子。2024年は、ポルトガルの独裁政権を終わらせたカーネーション革命から50年にあたるそうです。

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昨日16日、岩波書店から絵本『戦争は、』が刊行されました。

『戦争は、』
ジョゼ・ジョルジェ・レトリア作、アンドレ・レトリア絵、木下眞穂訳、岩波書店

絵本ですが一般書として出されいて、サイズもコンパクト。でも、中身がほんとうに重く、どうしようもなく、すばらしい作品です。

息をつめるようにして読み、最後までたどり着いても息が吐き出せないほどで、ただただ虚空を見てしまう気持ちになりました。戦争のどうしようもなさ、語りようのなさが見事に表現されている、なんて書くとすごく陳腐になってしまう。ものすごい作品だと聞いてはいたのですが、想像をはるかに超えていました。とにかく現物を手に取って、読んでみてほしい、と思いました。

できるだけたくさんのひとに読んでもらいたいので、岩波児童書編集部のインスタグラムに掲載されている、担当編集者と訳者の木下眞穂さんのコメントを紹介します。

概要紹介
instagram.com/p/C50PAHlviS1/

担当編集者より
instagram.com/p/C50QPchP29q/

訳者の木下さんより
instagram.com/p/C50PnZWvrnA/

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文フリ大阪きてくださってありがとうございました! ドストエフスキーがめっちゃ好きという方も、何から読めばいいかわからないという方も来てくださってとても楽しかったです。『永遠の夫』『賭博者』ペーパーもたくさん渡せた。新刊はそのうち通販をする予定です。
c.bunfree.net/c/osaka12/!/こ/3

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『図書』8月号に掲載の訳者・木下眞穂さんが書かれたこの本に関する文章が、ウェブに掲載されています。ポルトガルの歴史や作者のことなど、本の背景がよくわかります。知らないことばかりでした。
tanemaki.iwanami.co.jp/posts/8

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おれのオスカー・フォン・ロイエンタール(概念)をみてくれ

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