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AZUSA さんがブースト

マイクからSF
ライヴで楽しむ小説

感想のブログを書きました。
朗読の合間のトークも、高山羽根子さん、吉村萬壱さん、北野勇作さんのトークも面白かったので、SFを書かれる皆さんもぜひアーカイブを見てください。
funnyblackcat.hatenablog.com/e

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道の駅でのおみやげ用に、保冷バッグも買ってみた。
これがあれば、海の幸も山の幸も買える :ablobcheer:

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amazonプライムセール、ほしいものリストで寄付を募っている団体のリストにもセール品あるよ!という声かけにそうだそうだと気づいてわたしもColaboに寄付しました。

優先度が高くて被災地でも東京でも使えそうな、ひんやり汗拭きシートとTシャツ。今から必要だよね。
Tシャツはセールでお安くなっていましたので送りやすいと思います。
グミなどお菓子もお安くなってるのいろいろあったよ。

呼びかけされている方のツイート
x.com/hollyhockpetal/status/18

Colaboのほしいものリストや寄付先が記載されたツイート
x.com/colabo_yumeno/status/178

『オバカヘッド第一号 特集 ヘイト本を「読んで判断」するという事。」読み終えた。自分の経験のなかで反ヘイトを心がけていても)ヘイトを「見抜けない」ということをすごく考えることがあって、読めてよかったな、と思っている。
「読んで判断する」というけれど、「既存の批判を読まずに「読まずに批判するな」と言っていないか?」というのはほんとうにこのトランス差別本についてはすごく感じていたし、判断するために「読め」というのも安全圏からの「命令」だと思えてならなくて、しかし(反差別/ヘイトを)心がけているひとたちにどのように言葉を伝えていくか?がすごく悩ましい課題でもあって。もちろん自分も、気づかない部分でしている部分をいかに指摘されるか、ということでもあると思う。
実際置いている書店に話を聞きに行く、対話をするという実践のログがあったのがとても良かった。

なんで権力者に対して振るわれる「暴力」ばっかりでかく取り沙汰されて騒がれるんだろうな?そしてそれが「民主主義」への攻撃と、権力者が叫ぶ道具になるんだろうな?というのを考えさせられてる、ずっと。

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四面楚歌系クィアメディア「MagazineF」の新刊が出ました。カレー味のうんこ号と、うんこ味のカレー号の2冊同時刊行です。さらに、「かにかま新聞」も付いてきます。

BOOTHで販売開始です。
お取り扱いいただける書店さんなどもしいらっしゃいましたら、ご連絡ください。

MagazineF カレー味のうんこ号/うんこ味のカレー号 - 竹輪書房(Chikuwa Shobo) - BOOTH
booth.pm/ja/items/5914302

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本日は18:30までの営業です☀️
『それ、フェミニズムに聞いてみない?』『支援 Vol.14』『言霊の幸う国で』『家父長制はいらない』『破砕』『韓国ドラマを深く面白くする22人の脚本家たち』などの新刊が入荷しています📚

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あらすじこんな感じにした~

電柱で生まれたわたしは、この枝葉のない棒を巣にえらんだ父母に尋ねたことがある。
「どうしてここを巣にしたの?」
父母は顔を見合わせて、くちばしをかたかたと鳴らしながら、
「ここがいいと思ったんだ」
「それだけだよ」
「それだけだね」
とうなづきあった。

遠い北から湖へ、たった一羽で冬を過ごすオオワシの媼、メスの二羽でひなを育てるライチョウ、模型を慕うオキノタユウ。
翼のない二本足が滅びかけた世界を旅するコウノトリの物語。

ヨモツヘグイニナ、サークル活動10周年記念本です。
QT: fedibird.com/@tutai_k/11277806
[参照]

孤伏澤つたゐ  
できる子なので「カラー写真の上にパール箔をかぶせるor空箔にすればアラは隠れるはずだ」という確信をしてこのような表紙の案を採用した

もうすぐ海の日ですね。
浜辺の村でそれぞれ異なるルーツや価値観の人々が共に暮らし、共に過ごす物語はいかがでしょうか。地方と都市、地元民と移住者、分断が描かれがちですが、誰もがパッキリとよるべとする土地を名指しできるかというとそうではないし、地方は排他的であり続けることもなく、都市もまた、常に地方の「理想像」ではない。
三重県志摩地方を舞台にした孤伏澤つたゐの『浜辺の村でだれかと暮らせば』、夏におすすめの1冊です。
hibiuta.stores.jp/items/62d4e5

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ガザにいるハニーンさんとふたりで作ったインタビュー記事です。ハニーンさんとそのご家族のことを、みなさんが直面している状況を、ひとりでも多くの方に知っていただくために力を尽くしました。どうかお読みください。拡散にもご協力いただけますと幸いです🍉

note.com/itoyama_noe/n/nfd6ca4

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国境を越えて脱出するために、ハニーンさんは経済的な支援を募っています。必要な資金が集まるまでの日々を生き延びるためのお金も必要です。寄付は5ユーロ(約870円)から可能です。少額でも、一度でも、本当にありがたいですとおっしゃっています。どうかお心寄せください。
gofundme.com/f/help-haneen-and

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ハニーンさんのことを紹介した投稿や、クラウドファンディングのサイトの使い方など、関連情報をまとめたツリーです。あわせてご一読ください🫒🗝

fedibird.com/@itokawa_noe/1127 [参照]

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紙本祭6ポップアップストアin 招文堂!
明日の朝、装飾をちょっと足して完成です。

7/13〜8/12、紙本祭6参加サークルさんの作品が当店に並びます。ぜひお手に取って、じっくり立ち読みしていってくださいませ。

▼イベント情報&作品紹介
yamaoritei.com/kamihon/3380

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うおお拙作がまんなかにある…ありがとうございます😭
明日からなのでぜひ〜
fedibird.com/@shobundojinshi/1 [参照]

9月刊行予定の『だれかといない場所』、書影でました!日々詩編集室アンソロジー『わかち合い』でも表紙を書いてくださったやまぎわさゆりさんに作っていただきました。予約受付は8月上旬を予定しています。

書店様向けには、一冊リトルプレス・bookcellarで予約受付を開始しております。ご予約お待ちしております。

1satsu.jp/item/18077

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〈新規イベント〉
7月26日(金)19:30〜21:10にポルベニールブックストアで開催されるイベント『中島京子×金井真紀 「小説家が描く女性たち×テヘランで出会った女性たち」』を本屋lighthouse店内でも視聴できるようにします。本屋イベントパブリックビューイングみたいな感じですね。参加費は1600円(支払いは当日店内にて)。大船までは行けないぜ!とか、ひとりお部屋で見るのはさみしいね……な方は幕張までどうぞ。

幕張で参加の方はこちら→ airrsv.net/books-lighthouse/ca

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